電子書籍と書籍 令和三年十月
昨日は、電子書籍と書籍を購入した。重言が嫌いな人は多いかもしれないが両者は別口になるので区別してもらいたい。恣意的な意見だが電子書籍の取り分は作者が約百円、出版社が約百円、販売業者が約百円だったかもしれない。激安価格であったのと電子書籍だけの特典があるから購入を決断した。個人的に面白い作品が含まれてた。具体的には書き伝えられないけども伝えられることは「海外の地理的な説明は日本とは大きく異なるから説明は難しい。」になる。「オセアニアのニューカレドニアはフランスの海外領土。」と説明しても日本では理解者は少ないであろう。書籍は購入したが全ては読めてない。今週は三回書店に赴いた。佳作が買えて良かった。
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