2021年10月3日日曜日

持ち帰りの食品とピザ屋さんの誤配 令和三年十月

昨日は、飲食店で持ち帰りの食品を購入した。父から頼まれた商品を買いに出かけた。円滑に買えたので良かった。帰宅途中に自宅近くで降雨に至ったのは驚いた。一分間程であれば雨に降られるのも仕方ないか?十月でも夕立か?話は変わるが再びピザ屋さんの誤配があった。発注してる人がもしかしたら痴呆症かもしれない。夕食を食べてる時に呼び鈴が鳴って確認する為に玄関の扉を開けたら前回のようにピザ屋さんの従業員が来られてた。住所と氏名が一致してないし表札を見ても配達員さんは住所を優先されるのでこの誤配は仕方ないのであろうか?購入の強要をされなかったのはともかくだが将来的には三回目の誤配もあり得るように思えて他ならない。
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダブリティッシュコロンビア州編
私は平成27年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行しました。ブリティッシュコロンビア州の中にバンクーバーが含まれてます。バンクーバーの別名はレインクーバーで夏場以外は六割降雨として知られてるしかの地で降雨に至った日があった。
今年の8月17日だけでなく十月二日にも誤配されるとは予想外でした。発注した人物が錯乱してる恐れは高い。過失行為が行われたけど改善を求めた後で逆上される恐れもあるだけに複雑な思いに至ってる。第三者がピザ屋に発注する行為は妨害はしないし否定もしないが住所を間違えて発注すると誤配につながるのでこちらの立場については尊重してほしい。

今回は、特別に先々月の投稿を転載します。

2021年8月18日水曜日
あるピザ屋さん 令和三年八月
昨日(令和三年八月17日)は、あるピザ屋さんに赴いた。発注してないにも関わらずピザ屋さんの誤配で我が家の呼び鈴を鳴らされたので冷静に対応した。結局は、住所と氏名が不一致であった。簡単にお伝えすると発注者の間違いであったことがピザ屋に赴いて分かった。外出前にピザ屋さんの本部に電話連絡をしたから店長さんも状況について分かってもらったので良かった。表札の重要性を再認識した。一瞬だけ店内で発注しようかと思ったがあえて控えた。考えすぎかもしれないが購入の強要が店側から行われなかったのは良かった。その後、他のお店を利用した。円滑に食品が買えて良かった。昭和の時代のごとく普通にお店に赴いて食品を購入しても別に問題無いと思います。

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