私は2015年十月八日から15日にかけてカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行したことを頻繁に懐古する。
旅行中に大きな試練はあった。ワザワザ毎日フェイスブックのタイムラインに詰問を書き込んできたストーカーがいて大変困った。海外旅行したことがなかったことを冷やかすのが好きな人達は旅行中の過失行為を批判したいか犯罪の被害にあう可能性を高めたかったのであろう。実際に私が渡航した翌年に在外邦人がブリティッシュコロンビア州で殺害された。犯罪者達は世の中に存在するので彼等は隔離されるべきです。話は変わるようだが帰国後にはカナダ人に出会って楽しい会話が行えるようになって嬉しかった。渡航したから行えますね。
「どこでも良いから海外旅行した後で外国について語ってみろよ。」といったような発言をした人はいたかもしれない。
平成27年9月に私が海外旅行することを表明した後は先回りをして嫌がらせをした人がいた。
「え、渡航するの?邪魔しよう。」
このような悪人は本当にいますので皆さんも渡航ないしは国内旅行の時にも警戒してください。
実は一般社会では国内旅行の時にも悪事をやらかした加害者がいると言われてます。キャンプ用品の窃盗犯がいるそうです。
加害者は被害者を偽装するか悪事を矮小化する恐れがございます。悪い時代がやってきました。
馬鹿げた予測が否定されてるのは半ば当然としても、過去完了形について語る重要性が高まったように思います。言い換えると、偽預言者は批判されてるし何らかの予定は無事に終わってから語る方が良いようです。そうでないと、相手の立場を一切考えずに嫌がらせをする人が出現します。そういった人は邪魔なだけで何一つ楽しめません。
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。