2021年10月11日月曜日

令和三年十月第二月曜日

先週を振り返りたい。
月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか日曜には、おいしい鶏料理や葡萄を食べて嬉しかったことを伝えてました。ここまではいつも通りです。思ったことも伝えます。ある動画を視聴しました。内容については一理ございます。現時点では第三者の渡航については妨害しませんが推奨も出来かねます。コロナウイルスの悪影響は未だに大きいです。予防接種を済ませた後であっても感染した前例があるようですし渡航は行えても帰国してから日本国内で隔離される状態を甘受しないといけないようですので国境が封鎖に至った状態よりかは良いようですが厳しい状態が継続してます。意図的に危険地帯に赴くよりも危険な行動を取るのに匹敵する選択を早急に行う必要はあるのでしょうか?渡航は出来なくても懐古は行えます。
  • カナダの国境が開いたので必要条件など詳しくお話しします!【コロナ情報】 youtu.be/3b8tYJO8_Ic @YouTubeより 動画の内容については一理ございます。現時点では第三者の渡航については妨害しませんが推奨も出来かねます。 posted at 20:03:37

火曜日は、月曜に書店を利用してから旧知と再会しただけでなく飲食店を利用してから万屋で買い物した後で路上で友人の息子さんと再会したことを伝えてました。書店で予約した書籍を買えたのは良かった。本来は七月の発売が今月発売になったが待ったかいはあった。
旧知と再会して窮地を助けてもらったような?実際の所、再会しないよりも再会したのは正解であった。
飲食店では新商品を購入して食べてみたらおいしかったので嬉しかった。
万屋では豆乳と¥54のベビーシュークリームを購入した。お買い得品が買えて良かった。
路上で犬の散歩をしてた友人の息子さんと再会して本当に驚いた。小さかった彼は180cmを超える人物になった。色々な会話が行えて本当に良かった。
時間は誰一人として待たない。多くの変更が行われたのを回顧した。

基本的にこの場では陰鬱になるかのようなフザケタお話は控えていてどっちかと言えば明るいと同時に悪くないお話を伝達するようにしている。誰もがそうであろうけども私も試練を抱えるに至った。実質的に不可避であったかもしれない。今年ではないが私の父が来年の一月に入院することになった。詳細の説明は控える。前もって連絡したいと思った理由は随分前から毎日のように投稿してるが来年はそれが行えない可能性が高まった。仕方ないです。私の父の弟である私の叔父も平成30年の元旦に死去したのも現実です。コロナの悪影響か入院時期が遅延してるかもしれないが治療が行われることは前向きに考えたい。皆様も健康に気を付けるようにしてください。
月並みなお話にこだわってる部分もあるかもしれないが私も艱難辛苦は体験してる。

水曜日は、火曜にアイスクリーム店と食品店を利用したことを伝えてました。食品店に行く途中で先月(令和三年九月)開店したアイスクリーム店に立ち寄った。おいしいアイスが買えて良かった。チェーン店であれば仕方ないのかもしれないが過去に利用した店舗が閉店してから別の街で開店したお店を利用した。最近は余り訪れてなかった街を訪問したら良いお店が開店したので少し驚いた。そのアイスクリーム店の近くに嫌悪せざるを得ない人物が住んでるので次の利用は当面は無いと思う。好ましくない人物は世の中にいる。「一回だけならば大丈夫。」と思って赴いたら嫌な人物が利用してなかったので良かった。私以外の人物にも迷惑をかけてたので私ではないが米国人の友人が対処したのを連想する。
太陽が地球を燃やし始めてるからか十月でも少し暖かいのでアイスクリーム店は繁盛してました。
次に食品店で幾つかの良い食品が買えて良かった。買いたかった煮豆の缶詰が棚の奥に設置されてたというか実質的に壁にくっついてた状態であったので驚いたな。食品店も繁盛してました。


木曜日は、水曜に洋菓子店を利用したばかりか知り合いと再会したことを伝えてました。まず、洋菓子店を利用した。現在はメールクーポンが利用出来るようになったので利用しておいしい洋菓子を購入した。そこまではある意味においては普通。
ちょっと事情があり先送りよりかはやってしまおうという気分になったので知り合いと再会した。それなりに良い会話が行えた。恣意的な発言ではなくて明確化した上での会話であったので短時間かつ有意義な時を過ごせた。前もってそれなりの準備をしておくか否かは大きな差異が生まれる。
思ったことも伝えたい。青森だけでなく鹿児島でも地震が発生した。端っこの街というよりも放射性物質を利用してる六ヶ所村や薩摩川内市で有名という共通点が存在してるので複雑な思いを抱いてる人々は多いに違いない。
今週は、東北、九州そして関東でも地震が発生するとは予想が出来なかった。

金曜日は、木曜にテレビで紹介されたお店に赴いただけでなく書店を利用したことを伝えてました。難ありの商品だけを集めて激安価格で販売してるお店らしいので訪れてみた。私には不要としか思えない商品が大量に販売されてた。「世の中にはこういった商品を売ってる人もいてるのか?」と考えただけでなく「本当にこの商品を買いたい消費者がいてるのだろうか?」と思った。だが麦茶だけは例外的に消費期限を過ぎてないだけなく悪い価格ではなかったので購入した。後に冷蔵庫で冷やして飲み干しました。おいしかったし問題は無かったですが我が家から遠いので当面、次の利用の予定は無いです。一つだけでも良い商品が買えたら良かったと考えないといけないな。
書店では円滑に月刊誌の購入が行えて良かった。後述した内容も含めて先週だけで三回利用しました。三冊の書籍を買う予定がありそれぞれ発売日が異なっていたので仕方ない。

土曜日は、金曜に電子書籍と書籍を購入したことを伝えてました。重言が嫌いな人は多いかもしれないが両者は別口になるので区別してもらいたい。恣意的な意見だが電子書籍の取り分は作者が約百円、出版社が約百円、販売業者が約百円だったかもしれない。¥303の電子書籍であったのでそう考えた。激安価格であったのと電子書籍だけの特典があるから購入を決断した。
個人的に面白い作品が含まれてた。具体的には書き伝えられないけども伝えられることは「海外の地理的な説明は日本とは大きく異なるから説明は難しい。」になる。「オセアニアのニューカレドニアはフランスの海外領土。」と説明しても日本では理解者は少ないであろう。外国人相手であってもカナダのブリティッシュコロンビア州は英国でもなければ欧州でもないし南米でもないといった部分は理解されにくい。インドの西ベンガル州をちゃんと「ウェストベンガル。」と発言が行えるかどうかも関わってくる。日本人同士でも「兵庫県神戸市には兵庫区が存在してる。」と発言しても理解されにくいかも?
書籍は購入したが全ての作品を一日では読めなかった。今週は三回書店に赴いた。佳作が買えて良かった。

日曜日は、土曜に隣町に行ってきたことを伝えてました。その町のある事業所に用事があって済ませてきた。頻繁には赴かないが本当に用事があると赴くな。東西南北にそれぞれ町が存在して社会を支えてる。事業所の従業員と良い会話が行えて良かった。見当外れな発言を躊躇しない人物も世の中にはおられる。私以外の人々も訪れておられたが尋ねたいことがあったので質問はした。良い回答が得られ納得したのでその事業所を後にした。
帰宅途中だが、ケーキ店が近日開店することを知った。内装工事が予定通りに終わるとは思うが無事に終わってから開店してほしい。閉店するお店も存在してるが開店するお店も存在してる。コロナの悪影響は大きく経済に大打撃を与えました。

特に旅行業界の打撃は大きかった。不良従業員が退社したかどうかは不明だが過去と現在は大違いに至ったようです。皆様、簡潔な旅行商品を購入した方が良いとは思うが会話が成立しない旅行代理店の利用は辞めておきましょう。どこの代理店を利用されるかは自由ですが不誠実な代理店は警戒してください。

副題は「母方の叔父との再会。」になるかな?
昨日は、自宅で母方の叔父と再会した。年上の伯父なのか年下の叔父なのか分からなくなる。理由は、母の兄であっても父にしたら同級生のようでもあり弟のような存在だからです。(とりあえず)伯父が我が家にやってきたので会話した。彼の奥さんこと私の伯母が体調不良らしい。当然ながら性別を問わず高齢者になると厳しいようです。誤解の無いように明確化しておくが肺がんを発病した母方の伯父は母の姉のご主人ですので全くの別人で現在治療中です。父の弟の叔父が肺がんで平成30年の元旦に死去した後に彼が肺がんを発病するとは予想外でした。お気楽においしい葡萄やチキン南蛮を食べて嬉しかったことだけではなかった。喜怒哀楽がございます。
お伝えしたい動画や回顧等については以下にまとめます。


 こういう厚かましいのはダメ。ホテルの受付で罵る女性がいたのも連想した。














おみゃーさん、何やっとりゃーすか?みんな、疲れてるから夜は寝てる。


お悔やみ申し上げます。


フェイスブックの長所は本当の友人と連絡が取りやすいこと。
短所は良く知らない人が上から目線で詰問してくるので防犯上良くない職権乱用の被害にあったり馬鹿げた激論で困ること等です。




持って行っておけば良かった物品 令和三年十月

ある程度は用意周到ではあったがそれでも携帯しとけば良かったと思える物品はある。
それらは洗濯ばさみ、寝袋、濡れティッシュの三点になる。洗濯ばさみはホテルのタオルが頻繁に落下してたのであれば良かった。
寝袋はベッドが柔らかすぎて寝にくかったので時差ボケで苦しんでたが寝袋が利用出来てたら睡眠障害はある程度は克服出来てた。
濡れティッシュが必要だった理由は海外の飲食店では濡れティッシュが出ない店がほとんどだそうで、カナダもそうでした。
持ち帰りの食品を購入した後でホテルの自室で手洗いをしたのを連想する。
ちょっと趣は違うかもしれないけれどもう少し現金のカナダドルも日本国内で両替しておけば良かったかもしれない。



懐古と現状についての本音 令和三年十月

海外旅行は強烈な体験であった。帰国後に叔父と伯父(二人のおじ達)が肺がんを発病したりコロナの悪影響もあって実質的に再び渡航する時期は延期されてる状態に至ったのは仕方ない。一般社会においては2020年代であっても渡航した人々はおられた。個人的に渡航については妨害はしないが推奨も出来ないと言う考えです。この点は皆様の健全な解釈を求めます。過去においても慎重な行動が求められたが現時点においては過去よりも慎重な行動が求められる。過剰に楽しむことだけを優先すると問題が発生する。厳しい時代の到来です。
陸地の国境越えをする場合は事前にそれなりの許可が必要だがそれを知らなかった人がいて責任が問われた人はいる。

それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。


マーキュリーマークの海外旅行記 カナダブリティッシュコロンビア州編

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