パン屋さんと謎が解けた 令和三年十月

昨日は、パン屋さんを利用しただけでなくある謎が解けた。パン屋さんが配布した値引き券の利用が出来て良かった。パン屋さんを後にしてからお寿司屋さんだった場所に辿り着いた。先日、母がご近所さんから寿司屋さんのご主人さんが死去した事を聞いたが緊急事態宣言の影響で休業しますといった内容の張り紙が貼られてたので「寿司屋さんのご主人は生きてるのでは？」と思ってた。後に変更されお寿司屋さんのご主人が今年の八月に死去されてた事が張り紙によって告知されてた。奥さんにしたら悲しみからか旦那様の死去が受け入れられなかったのかな？２０１０年代の末期にお寿司屋さんの高齢の奥さんが御釣り間違いをしてからは利用しなくなった。
オマケ
そりゃ勘違いかもしれないが寿司屋さんで働いてたあの老女はお店のチラシとちらし寿司の区別が出来てなかった。
だが、御釣り間違いは良くないので父から「お寿司を買ってこい。」と言われても「従いますがあの店は推奨しませんので別の店にしませんか？」といったような返答をしたのを連想する。