薬売りと伯父との再会 令和三年十月

昨日は、富山の薬売りの営業マンに会っただけでなく母方の伯父と再会した。我が家の近くに大きな薬店があるけどもなぜか富山の薬売りの営業マンがやってきた。要するに「置き薬を買いませんか？」ということだが価格が不透明なので申し訳ないが断った。自宅の救急箱は買い取った薬品なのである意味において安心です。母方の伯父が我が家にやってきて会話が行えた。叔母の体調が少し良くないので来週の月曜こと２５日に検査を受けられるらしい。結果を耳にするのは後日であろうな。知らない人ではなく知ってる人だけに少しばかり心配です。こちらも父が来年の一月に入院することになってる。変化が今後も起こりうるようです。皆様、健康第一です。