平成27年の八月。私は渡航する前に旅行代理店の従業員から時計を二個利用する提案が行われました。 腕時計に限っては渡航前に調整しました。
置時計に限っては移動中に電子音を鳴らさない事を目的に電池を入れずに移動しホテルの部屋の中に到着してから時刻、月、日、年を設定後に利用し退室の日には電池を外しました。
バンクーバーを旅行中にiPadだけでなく日本時間に適合させた懐中時計、太平洋夏時間に適合させた腕時計とイケアで購入したフルオートカレンダーが利用出来るデジタル式置時計を利用しました。
海外旅行するなら渡航先に適合させた時計と日本時間に適合させた時計の両者を活用し帰国便に乗り遅れる可能性を低減させましょう。
日本の午後11時はバンクーバーの夏時間の午前7時。 ¥299の置時計は高さ横幅共に7cm。渡航の妨害はしませんがコロナの影響で推奨も行えません。
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