シナモンロール 令和四年十月
昨日は、シナモンロールを地元のお店で購入した。おいしかった。少し高級というか高値の商品を販売してるお店を利用した。しかし、夜だったので値引きされてたから幾分は安価に買えたので良かった。シナモンロールは日本企業が調理してる商品と外資系企業が販売してる商品で大きく異なってくる。調理法が違うのは仕方ないのかな?ま、規格が異なる状態を喜ぶべきかな?半ば余談だがあるドラマの主人公が暴れるだけ暴れて最後にはシナモンロールを販売する店長になってるお話は有名なお話になる。真面目に製パンというか労働してる人は多いから外資系ドラマでないと認められないお話になると思う。案外、シナモンロールのお店の宣伝になってるか?
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