鶏の唐揚げと炒飯 令和四年十月
昨日は、鶏の唐揚げと炒飯を食品店で購入した。おいしかった。鶏の唐揚げと炒飯はトートバッグに入れて横倒しにしてもそんなに困らないのは半ば常識であろう。これからの食品店は生鮮食品に拘るだけではなく惣菜にも注力しないといけないであろうな。中華料理店にしたら試練の時代が幕開けしてるのかな?合わせ調味料や冷凍食品の実力は上がってる。どちらかと言うと飲食店は値上がり傾向ですし節約はしつつもおいしい料理を食べたいとなると持ち帰りの食品の利用か合わせ調味料に頼る人は増加するであろうな。冷凍炒飯の実力も向上してる。多少の調理が行える人の後押しが行える商品を販売するか否かは問われるかもしれない。競争は激化してる。
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