可能と不可能 令和四年六月
昨日は、可能と不可能が存在してることを再認識した。ある企業で勤務してる人に再会が行えるかと思ってたが不可能でした。しかし、私が知ってる人物の部下に該当する人物達と再会が行えて近況が知れて良かった。厳しいようだが過去と状況が大きく異なったので変更は不可避というのも私の本音です。厳しい社会です。詳細は語れません。皆さんそれぞれです。経年によって変更は発生します。不明確よりも明確化させてからそれなりの決断をしていかないといけない。話は変わるが例のごとく京都府で小用を兼ねた商用を済ませてきた。とりあえずは取引先の設備が破損状態に陥ってたが何とか挽回が可能であった。帰宅後、夕食後に洗濯が行えて良かった。
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