気候の面で良い風と世間の逆風 令和四年六月

昨日は、旧知と再会した。色々とあり選択と集中は不可避みたいであった。結局は出費が増える。別の人物とも再会したが取引先の問題があり商品の入荷が厳しい状態を伝えられた。激変が多いです。継続は力なりと言われてる。否定出来ない。困った事だけでは無かった。辛い状況下でも良かったことは良き風が吹いてたことであろうか？過ごしやすい気候を感じることが行えたのは祝福であった。天候は良くても世間の逆風は厳しい。ただ、上空を見たら黒い雲も多かった。おいしい食品が買えた事や書物が買えたのは良かった。良かった事だけでなく後に変更について対応しないといけない部分があり激変を始めないといけない決意を作るに至った日であった。