懸念 令和四年八月
昨日は、久しぶりにある飲食店を利用した。持ち帰りの食品を買えて良かった。表面的には「どうでもよい主張。」とか「だから何?」と過去の時代であれば多くの人々から考えられるな。所がどうであろうか?「超深刻な感染病の悪影響が大きく医療崩壊が発生してるので都市封鎖が行われたり日本国内の小売店全体で時短営業が行われるのではないか?」と思ったりしてる。営業時間が短縮されると小売店の利用は難しくなる。お盆休みで遠出して楽しんでた人はおられるであろうが政府の規制が無い状態を素直に喜んでる人だけではないに違いない。恐ろしいクラスター感染が激増したらどうなるのか?良き店員さん達と再会が行えたのは良かったが心配です。
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