2022年3月14日月曜日

令和四年三月第二月曜日

先週を振り返りたい。
  • 【注目】住宅建築価格 高騰のトロント 世界トップ10入り|今日のニュース | TORJA torja.ca/news-220121#.Y… バンクーバーも高値安定が継続してると言われてる。 posted at 18:22:53

月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか日曜に親から頼まれた買い物をしてきたことを伝えてました。円滑に買い物が行えて良かった。品切れ寸前の食品があったので驚いた。
懐古したことも伝えたい。カナダに行ってきたから伝達出来るが住宅の値段が上がってる話はバスの運転手から聞いた。帰国してから6年以上経過するが値上がりは継続してるようです。カナダもバブル崩壊はあり得るのかな?
好戦的な人は日本よりも多くいた。旅行中に出会った日本人観光客や在外邦人の中で善人もいたので感謝してるが悪質な無礼者がいて困った。
日本と違って治安が悪いにも関わらず毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきた悪人達に雇われた悪人がいて大変困った。
無神経な人間を偽装してるばかりか責任を問われたくない反社会的な人は他人に迷惑をかけることを躊躇しない。犯罪の被害にあう可能性を高めるほう助行為は違法です。加害者であるにも関わらず被害者を偽装するがゆえに本当に社会的に否定されてる人達はいる。
日本人男性がウクライナ人女性と国際結婚された。仲良くやってほしい。義父は戦場で旦那様は日本で重労働か?

火曜日は、月曜に電池のリサイクルの提出と買い物をしてきたことを伝えてました。充電が行えない乾電池のリサイクルが行える場所とボタン電池のリサイクルの提出の場所が大きく異なるので少し移動したが何とかなった。ペンダントライトのリサイクルの提出をしてきたことも連想する。カバーやシェードはプラのゴミになるが照明器具本体は小型家電のリサイクルの箱への供出が行えた。昨年末にペンダントライトの切り替えをした事を今でも思い出す。
今となっては4万時間利用するのに五千円以上必要な蛍光灯、電子点灯管、照明器具の組み合わせより小売業者によっては四千円以下で買える一体型のLEDペンダントライトの方が安価になってる。安価なだけでなく利点は十年に一度は切り替えをした方が良いと言われてる家電の製品寿命の時期に適合してる部分やもしれない。この部分は人によって意見が大別される恐れがあるから各自でご想像してもらいたい。
食品店でお目当てのうどんスープと鶏卵が買えて良かった。
そういえば、リサイクル(再生資源化)とリサイタル(独奏会)は大違い。
争いがいち早く鎮静化してほしい。

地震が発生しただけでなくロシア軍がウクライナの核関連施設へ攻撃をしてる。悪い時代が到来してます。

水曜日は、火曜に書店と食品店を利用したことを伝えてました。書店では円滑にお目当ての月刊誌を買えて良かった。食品店でもおいしそうな調理済みの食品を買えて良かった。両店共に行列が出来上がっていた。こういった行動は平和だから行える。思ったことも伝えたい。私の海外旅行はカナダのブリティッシュコロンビア州のみです。従って今よりもお気楽に太平洋を航空機で空の旅をしてた。飛行機の中は寝にくいよりも大きな試練は存在してる。第三者は状況が異なるであろう。
時々、本当に病気やケガで困ってる人が飛行機に乗る事があるそうです。実は、詳細は伝えないが私の友人が海外でケガをして治療を受けた後で飛行機に乗ったことがあるそうです。
現在のようにロシア上空を飛行機で自由に行き来出来なくなった状態では日本と欧州は本当に遠くなった。
昭和の時代のように欧州へはアンカレッジを経由する旅客機は増えるのであろうか?不明確ですね。

木曜日は、水曜に少し遠出したことを伝えてました。おいしいパン屋さんが利用出来て良かった。だが、懸念されてるのは小麦粉の値上げ。ウクライナ侵攻の悪影響は大きい。粉もん料理だけが値上がりになる訳ではないらしい。日本人医師達が渡欧して治療されるので頭が下がります。話は変わるが某取引先での出来事を伝えたい。中高生が遊んでる時に取り損ねたボールを黙って取りに来たことはともかく路上駐車した上でやってきた人がいた。こちらとは無関係な取引先の関係者なので批判は避けたがあれで良いのか?全く逆に普通に駐車場を利用してた人もおられた。実際の所、利用が行える時間がある意味において限定されてるので実質的に遅刻した人は門を開けて利用する事になってるが面倒に思ったからってそういった行動を省略されるのは良くない。
話は変わるが久しぶりに再会が行えた人達に出会えたばかりか色々とあって状況が変わるのでそれについて詳しい人物と会話が行えて良かった。

金曜日は、木曜に二店舗利用したことを伝えてました。前者だけでなく後者でも気に入った商品を買えて良かった。今月の九日に購入してきたパンだけでなくドーナツ等も自宅で食べれて喜ばしい。だが、悲しくなるのはウクライナ情勢。恐ろしい現実が頻繁に放送されてる。心を痛めるばかりです。日本とウクライナには大きな違いがある。ロシアの隣国とは言えども陸と海には大きな差異がある。もう一つは在日米軍の存在か?昨今の日本人が過去と大差無い状態で生活してるのは仕方ない。法制度が大きく異なるからです。良い治安が守られてるのは何故かについては各自で考えないといけない。但し、規制緩和をしても短気で非常識な人間が増加してるので理想と現実は大差が発生する。
薬局で絆創膏の予備を購入しただけでなく万屋で麦茶を購入して幸せでした。

  • 【専門家解説】ロシアの新興財閥「オリガルヒ」はプーチン大統領を止められるのか ウクライナ人国際政治学者グレンコ・アンドリーさんが語る「プーチン政... youtu.be/dj2c5Jdr1V4 @YouTubeより posted at 21:43:32
土曜日は、金曜にカレーパンとシナモンロールを購入したことを伝えてました。両者共においしかった。一応は近所で開業してるが営業時間が短いので購入が難しいパン屋さんなので利用回数が少なくなるのは仕方ないと思ってる。それなりに多くのお客さんに支えられてるから営業は成立してるに違いない。そうでないと閉店してるしな。
思ったことも伝えてました。軍事侵攻で困ってるウクライナ情勢についての動画を視聴した。エリツィン系とプーチン系の金持ちがロシア経済を動かしてるらしい。新興財閥(オリガルヒ)も国際的に業務をするから得られた利益は多かったに違いないな。ブロック経済が開始されたと考える人は多いであろう。理由は有力企業がロシア離れをしてるからです。
上海協力機構について知らない日本人は数多いが知っておいた方が良い。結局は、上海協力機構かそれ以外で世界が大別される恐れが高い。インドがロシアびいきなのは恐ろしい動きです。下手すると日本国内で営業してる外国人が勤務するカレー料理店は減るかもしれない。

日曜日は、土曜に両親から頼まれた買い物をこなしたばかりか個人的に幾つか赴きたい場所があったので行ってきたことを伝えてました。両親から頼まれた買い物は初めて行くお店での購入であった。地下鉄の駅の中は案内があるので不安にはならないが乗り換えもあったので長距離歩行に至った。「目的の商業施設の中で迷うかな?」と思ってたら全く逆に出入口の近くで営業してたので一切道に迷わなかったので驚くばかりか良い意味で拍子抜けした。帰宅後に帰宅前に立ち寄った飲食店で購入した持ち帰りの食品を昼食としてそれを済ませてから再び外出した。中央区で靴下と液体歯磨きを買えただけでなく中央線に乗って港区で営業してる実質的なカナダ料理店に赴いた。私の知る限り第三番目のカナダ料理店になるな。おいしいクロワッサンを食べることが行えて良かった。難波ではパンとマフィンを買いました。梅田ではドーナッツを買いました。その後で帰宅しました。
明確化しておくが中央線と言っても大阪メトロの中央線であってJRとは無関係です。実際の所、私は東京の中央線の沿線に住んでただけでなく大阪メトロの中央線の沿線にも住んでました。
カナダのブリティッシュコロンビア州では何度もトランスリンクの一日乗車券を購入したように地元でも一日乗車券を頻繁に買ってることになるな。
  • ロシア人客、リゾートで立ち往生 帰国も支払いもできず―タイ:時事ドットコム www.jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより 政府が悪いと海外旅行中に悲劇に遭遇する。 posted at 00:13:04

副題は「結局は懐古?」になるかな?
昨日は、無事にカナダから帰国が行えて良かったことを再認識した。馬鹿げた伝達と思わないでもらいたい。私は平成27年(2015年)十月にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行した。多くの人々が旅した街なのかそうではないかは各自の予想に任せる。それはともかく日本においても平成28年(2016年)頃に某旅行代理店の経営が悪化した影響で客が支払った旅費を取引先(宿泊所や航空会社等)に支払わなかったので渡航中の日本人観光客が宿泊先から退去を求められたので困った。タイランドを旅行したロシア人はウクライナに対して侵略戦争をしたことから始まった国際的な経済制裁の影響で旅費の支払いが行えずに滞留してるそうです。

 もしかしたら、旅行代理店を利用するのではなく直接、航空会社、ホテル、海外旅行保険会社等に直に依頼する旅行者は増えるかもしれない。ホームページ上で営業活動してる企業は数多いです。送迎バスはなくても現地の公共交通機関に頼る方法を選んでも悪くない。
 それだけでなく、万が一の事を考慮しスイス銀行に外貨預金をする渡航者が出現するかもしれない。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。


マーキュリーマークの海外旅行記 カナダブリティッシュコロンビア州編

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