事実上の送別会だったのかも? 令和二年六月
昨日は、事実上の送別会だったかもしれない。皆さんも同じような体験をされたことはあるに違いない。色々とあって旧知と再会した。転勤されることが決定したので恐らく次回の再会は当面は無い状態に至った。他にも過去に多種多様な事情から何度も出会ったが最近は会った事が無かった複数の人物と再会が行えた。少々ながら会話が行えたのは祝福であった。あれから色々とあって私も事情が変わった。平成十年代と令和の時期は大違いと言える。多くの人々が一つの建物に集まった。集合と離散が繰り返されるのも人生かもしれない。無意味に出会った訳ではなく意味があって会っていた。人それぞれ自由意志があるのを再認識致します。経年による変更か?
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