いつ、どこで、誰が何をどれだけ買うか? 令和二年六月
昨日は、宅配便の従業員さん達と再会した。荷物の集配を依頼した訳ではなくたまたまある事業所の前を通りがかったら知ってる人々がおられたので挨拶したというだけのお話です。実際に多くの商品を通販で購入した。見て確認してから購入した方が良い部分はある。購入した後で後悔した商品もあったが仕方なかった。しかし、それはお店で購入しても同様であったかもしれない。理由は商品の良し悪しの確認が難しい商品も存在してるからです。今となっては交通費と送料の競争が発生してる。その部分について考慮する消費者は多いに違いない。急に必要になった商品は地元のお店で購入すべきだが事前に故障等を考慮して予備の製品を保有してる人は多い。
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