2020年6月11日木曜日

水と腕時計 令和二年六月

昨日は、水曜の降雨であった。雨水を見た。ま、雨水と水曜は違うか?それはともかく、あるお店で用事を済ませた。店内で〇ーショックを利用されてる女性を見た。過去であれば大半の女性は婦人用に小型に製造された腕時計を利用されてたが昨今は女性であっても男性用の大きめの腕時計を利用されてる事は珍しくないのを再認識した。女性に対して強制してる訳ではなく女性達が自発的に選ばれた状況なのは強調しておきます。実際の所、姪っ子に黒くて男女兼用の腕時計をプレゼントした後で彼女からしたら外祖父で私からしたら伯父さんが「あの時計は紳士物では?」と質問されたので姪っ子の為に白い婦人用の小型時計を購入したが文句は言われるかな?
〇-ショックは昭和58年から販売されている。平成6年からはベビー〇が〇ーショックの婦人用として販売されてるが子供用として買い与えてる親御さんもおられるかもしれない。昭和と平成以降は大違いです。昭和であれば婦人用の小さい腕時計をしてる女性は多かったが平成になってから変化した。無論、旦那さんのお下がりで大きめの腕時計をしてるご婦人は多いのかもしれない。現在でも意図的に小型の婦人用の腕時計をされてる女性は見かけるが小さいから視認性を考慮して大きめの腕時計を利用されてるかもしれない。周知されてるように防水性が無い百円ショップの腕時計は雨の日に利用したら故障する可能性が高まる。従って防水性は問われる。
オマケ 姪っ子に与える腕時計はQ&QのVS21。

0 件のコメント:

コメントを投稿