2020年6月14日日曜日

ゼリーだけではなく・・・ 令和二年六月

昨日は、ゼリーを購入してきた。周知されてるが国産ゼリーだけでなく輸入ゼリーも日本国内では多く販売されてる。従って蓋の印字されてる部分を読まれることは皆さんに提案します。国産ゼリーが買えたので良かった。土曜に冷蔵庫に入れたから日曜の昼過ぎには冷たくなって食べごろになってるであろう。それはともかく、店員に購入済みの証明の為にテープを張ってもらうことになったがそのテープの台を落下させたから危うく私の手がケガする所であったので大変困った。全く持ってあのような過失行為は困る。梅雨らしく大雨です。雨で旅行してきたレインクーバーを連想します。来日したカナダ人の大半は良い人だが中には無礼者がいたので辛かった。

レインクーバーとはカナダのバンクーバーの別名というか俗称です。理由は夏場を除外して6割雨だからです。私が旅行した時も小雨の日は多かったです。カナダ国内にブリティッシュコロンビア州が存在しその中にバンクーバーが存在してます。中には真剣に勘違いする人がおられるがブリティッシュコロンビア州は英国でもなければ欧州でもなければ南米でもなくカナダ国内の町の名称です。日本でも兵庫県の中に神戸市が存在しその中に兵庫区が存在しその中に新開地が存在してるようなものです。もし、無礼なカナダ人に出会ったらOK you can back to Canada East Hastings Street(例外的に治安が悪い街).と言えます。

カナダのバンクーバーは基本的には治安が良い街ですが例外的にEast Hastings Street等のように治安が悪い街は存在してます。駅の中を案内しても無礼であったカナダ人の若い夫婦がいたので思わず言いかけた。OK you can back to Canada East Hastings Street. 日本語訳。了解、あなたはカナダに戻れるよ、東ヘイスティング通りにね。このジョークは実際にブリティッシュコロンビア州のメトロバンクーバーに赴いた人でないと全く理解されないかな?実際によろしくないカナダ人にも現地で会いましたがもっと困ったのは日本のストーカーが毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたことでした。

帰国後に元気になってから抗議したのは当然でした。犯罪の被害にあう可能性を高めるような行動を躊躇しない人には関われない。下手すると国内旅行の時にも詰問する変態かもしれないので友人達には連絡しておいたのは正解であった。犯罪者への連絡かユスリが目的でインターネットを悪用する人がいて本当に気分を害しました。ワザワザ毎日フェイスブックのタイムラインに必ず詰問してきたし抗議しても謝罪せずに傲岸不遜で慇懃無礼で暴力的な返答をしたからブロックしたのは仕方なかった。コロナの問題が解決したら多くの人々が旅行されるであろうけども実際に出会ったことが無いし会いたくない人は、旅行中に悪事をやらかすので警戒してください。


マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

0 件のコメント:

コメントを投稿