犬と南下 令和二年六月

昨日は、路上で犬を見た。自宅近くを歩いてると後ろから紐が無い白い子犬が走り去った。私から十メートルは離れてからその白い子犬は静止に至ったが後ろから飼い主がやってきたので私も静止に至った。その人物は知り合いの息子さんで良く知ってる人物だが最近は再会してなかった。今となっては私よりも小さかった人物が私よりも大きくなった。彼の親父さんは平成十年代から知っていて息子さんは平成２０年代から知ってる。犬から目を離したら私の右膝に当たってきたので驚いた。すぐに彼は犬を抱きかかえて管理した。軽く英会話をしながら歩いた。謝罪したので許すことにした。地元の町から南下して最近は行ってなかった町に行ったら変化してた。
オマケ
たまたま、休業してたお店もあるかもしれないけども現在においても、閉店してるお店は多い。