口腔衛生用品、パン、書店、パスタ等 令和二年六月

　昨日は、口腔衛生用品を販売する民間機関、パン屋、書店、そして食品店を利用した。口腔衛生用品を販売する民間機関が入居してる雑居ビルには駐輪場があるが過去と違って四時間迄無料利用が行えるように変更された。
２０１０年以前であればそこまでは問われなかったであろうが錯乱してる人がそのビルに入居してる運営会社に抗議する人を減らしたいと考えてたのかな？口腔衛生用品が買えたのは良かった。パン屋でも良いパンが買えたのは良かった。書店で月刊誌を購入した。レジ袋は来月から有料化されることを店員から伝えられた。食品店では次善の商品が買えた。１．４ｍｍのパスタが買えて良かった。
イタリアのコロナ集団感染は並ではなかった。

本音では１．６ｍｍ以上の太さのパスタを購入したかったが１．４mmは次善の商品なので悪くないと考えた。仕方ない。
イタリア国内で発生してたコロナウイルスによる集団感染は並では無かったのは日本でも周知されてる。しばらくは影響するに違いない。そういえば、某電子通信機器販売店が予約客だけ受け入れる決断ながら営業再開されたのは良かった。入り口前に警備員と店員さん達ばかりか予約客が多くおられた。タブレットは活用したら役立つ。
私のカナダ旅行中に事実上、動く地図が利用が行えたのは良かったが、フェイスブックのタイムラインに書き込む錯乱してる変態から絡まられる恐れがあるので丁重にお引き取りを決断する時もございます。

「今、どこですか？」「どこに行くのですか？」等の詰問を毎日行われ憤慨しました。私は時差ボケもあって大変疲れてました。平成２７年にカナダから帰国後、体調回復を果たした私は「半分、どうでも良い質問が多くありませんか？」から始まり抗議しました。悪い返答ばかりの異常者で困りました。友人達にフェイスブック上で海外旅行について語ると危ないと伝えました。目的が海外の犯罪者への連絡かユスリが目的の異常者がいるからです。その連絡は友人達を尊重する上で不可欠でした。下手すると国内の施設に行く時にも同様の異常行動をやりかねないから隔離が必要です。
「海外旅行よりも国内旅行の方が楽しくないですか？」は論外で愚問でした。