食品店で買い物 令和二年六月
昨日は食品店で買い物をした。最初に赴いたお店では多くの商品が販売されてるが購入希望の商品が品切れに至ってたので思いは複雑でした。矛盾してると思わないでいただきたいが言い換えると買いたい商品が品切れで買いたくない商品が販売されてたといった具合です。未だにコロナウイルスの悪影響は大きく過去のように種類が多いとは言えない状態になっております。良い商品を購入後、別のお店に赴いて希望の商品が買えたのは良かった。なぜかイタリア人がいたので細めの髪の毛といった意味になってるカッペリーニを購入した。他にもフィアット500とパスタ500gは違うといった発言もした。日本では1940年からイタリアが好きな人は多い。
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