腕時計の電池交換 令和四年一月
昨日は、腕時計の電池交換を依頼してきた。前述した文章を読んだ人は昭和の日記を読んだ気持ちに至るかもしれない。普通に時計を利用してる人は多い。私の地元では運良く時計屋さんが営業してるから良かった。先日、ソーラーGショックを利用してる伯母と再会した。彼女は第二次世界大戦が終わる前に生まれたが令和になってから良い腕時計を利用されてるので驚いた。個人的にはベイビーGを利用した方が良いのでは?と思ってしまった。周知のように女性であっても大きめの腕時計(紳士用)を利用されてる人はおられる。町によっては時計の電池交換が行えるお店が自宅から遠いから電池交換について患う必要が無い腕時計を選ばれるのは無理ないな。
0 件のコメント:
コメントを投稿