三種類の範疇 令和三年１１月

昨日は、三種類の範疇について考えた。
第一にある映像作品を視聴した。陰鬱な気持ちになったが否定出来ない部分が含まれてた。およそ十億ドルの収益を計上したと言われるだけのことはあった。ある意味において全く逆に個人的な艱難辛苦はあったが負けずに乗り越えていく気持ちが芽生えた。
第二はあるTV番組で犬が国際空港で活躍してる内容を視聴した。実際に一度だけとは言えどもカナダ旅行してきた過去を連想しました。
第三は前述したが個人的に艱難辛苦を体験した後だからか万屋で旧友と再会が行えた。辛い気持ちを吐露したら幾分は和らいだ。何をもって普通とするかは人それぞれになるだろうけどもやはり常識では考えられない試練はあるな。