2020年10月21日水曜日

カナダ旅行を振り返りたい その17 令和二年十月

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ編 その17
確か金曜日か土曜日の朝は、ホテルのメイドさんがルームサービスのメニュー表を週末用に交換したいとやってきたのはよいが、ペンを持ちながらの交換であったので危うく私のモックネックセーターに落書きされる所であった。
笑顔のまま、私に迷惑をかけないでくださいね。
 My mockneck sweater is not your notice board .  
「私のモックネックセーターはあなたの掲示板ではない。」とメイドさんに伝えた。
 教会の聖餐会の時に話しを聞いてると、ターコイズ色の私のコットンセーターの上をクモが歩いてたので慌ててはたいたら「どうしたの?」とお隣さんに質問されたから「Spider was walking on my sweater . クモが私のセーターの上を歩いてた。」と返答して錯乱してない事を証明したり、(あえてこの表現)じゅう信房子の目を細くしたようなおかしなおばちゃんにホテルのロビーで罵られたりと今だから笑える話があるが、今日も頑張って海外旅行記を発表しよう。
教会の3時間プログラムが終わった後はカナダ時間の正午過ぎであった。good afternoon. 良い正午過ぎが転化して、こんにちわ。その頃に歌の練習に誘われた。申し訳ないが3時間プログラムは参加し終わったし時差ボケ等で過労に至っていたので遠慮することにした。サマータイムのバンクーバーの正午は、日本時間の午前4時に該当する。「又、来てください。」と言われた時の返答は(少し特別な表現にします)「$V000。」と返答したら向こうは驚いてたような?だけど、常識で考えるとそれなりの金額が必要な点は周知されてると思うので割愛します。実際には返答したよりもっと必要だったかも?
 弁護士が強い国からやってきた宣教師達はあまり提案はしなかったし何もなければ責任を果たす事に最善を尽くすといった具合であったが、弁護士が弱い国からやってきた宣教師は提案が多かったし良い意味で日本的に色々と質問された。帰宅途中、同じトランスリンクの車内で「これから、一緒に伝道活動をしませんか?」と誘われた。申し訳ないが前述した理由から遠慮した。過労は並ではなかった。一般人だとしょうもない深夜放送を午前3時頃迄見て午前4時頃に就寝するようなものか?
 ホテルに到着して就寝した。カナダでは昼寝ばかりしてたが、そうでないと倒れてると思う。個人的には英語の壁よりも、時差ボケの壁の方が厳しかった。
 日曜日には、土曜日に買っておいた食品を起床後に食べた。ホテルの部屋の中に冷蔵庫があって本当に助かった。
 実は、日本から万が一の連絡が無いかどうかの為に頻繁にインターネットを利用してた。ツイッターに限っては別口だという点は強調するが、別のSNSでは大半が愚問だったので困った。だが、仕方ないので返答してたりした。他にも購入したい企業の商品が買えるか否かについての連絡をその企業と連絡のやり取りをしてた。分かりやすい英語で良かった。
ホテルの部屋の中では円滑にインターネットをする為にwi-fi(無線LAN)が用意されてた。宿泊費の中に含まれてたので安堵した。他のは傘やお水のように有料であった。食事やインターネットをしてたら、月曜日の夜になってたのでホテルの隣で営業してる24時間営業のティムホートンで買い物をした。テレビもこういった時に見てた。内政干渉をする気持ちは全くないが「カナダでは政権交代があり得るのでは?」と言われてたようで実際にテレビでは政治方面の番組が放映されてた。だけど、政治方面よりもブルージェイズの試合を見る機会が多い人もいたと思う。(笑)私にはカナダの投票権がありません。

 私はこの頃には旅の前半が終わって後半が始まると考えてたし、時差ボケの影響でおよそ8時間起きておよそ4時間寝るといった状態に陥っていた。
 カナダ時間の午前6時半からホテルの朝食が提供される。私は10月12日の月曜日と10月14日の水曜日に利用した。
前者は有料で$28だったが、後者は後述するが無料券が渡されたので無料。これについては後述します。
夕食並の豪華な食事だと考えたい。七面鳥のソーセージが特別おいしかった。食べ放題なのでたくさん食べました。

当初はよく分からなかったが後に察知した事があった。なぜかは不明だが斜め向かいの席に家族連れがおられた。そのご家族の幼子が私をずっと見てた。その幼子に喜んでもらう為にハ○ス加○谷のモノマネをした。こういった行動は絶対必要です。だけど、全く動かずに私を見続けてた。後ろをずっと見てたので、首が痛くなると可哀そうだと考えた私は席の場所を移動しようかと考えたが店員に拒否され悲しかった。だが、もっと、驚いたのは後に再会したことです。

 その後、再びロブソン通りへ赴きロンドンドラッグでスナップルのマンゴーマッドネスやルーツでTシャツ等を購入した後で、ホテルの自室に戻って寝てしまった。
この日の晩に、私はロブスターとダンジネスクラブを食べたいと考えてた。希望してた飲食店に赴くと、そのお店の従業員のパーティーが開催されてたので利用できなかった。仕方ないので別のお店に行こうと思ったが、迷ってしまってグランビル筋を長く歩いてしまった。その時に、ファラフェルを販売してるお店を見つけたので購入したがピクルスがあまりおいしくなかった。やはり、京都市のファラフェルガーデンはおいしいですし推奨します。海外の一人旅で夜の徘徊のような散歩。実はこういった行動は特に海外旅行の時には推奨されてませんがやってしまいました。皆様、その18を楽しみにお待ちください。

 2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。
 カナダ旅行記その17を振り返りたい。
Hey, You don't draw on my mock neck sweater .ホテルの従業員さん達は大半は良かったがあまりよろしくない人もおられた。私は疲れていたのを連想する。教会で話を聞いてるとクモが私のセーターの上を歩いてたのは衝撃的であった。(あえてこの表現)じゅう信房子の目を細くしたようなおかしなおばちゃんにホテルのロビーで罵られて気分を害したりもした。時差ボケによる過労は病気のように並では無かった。宣教師さん達に飲食品を提供出来てもカナダでは日中でも日本では実質的に午前4時に該当する時に伝道活動を助ける事が行えたなかったのは申し訳なかった。2015年はブルージェイズが地区優勝して良かった。
時差ボケの影響でおよそ8時間起きておよそ4時間寝るといった状態に陥っていたので昼寝をすることが多かった。一人旅のフリープランで良かったです。
日本との時差が16時間は並ではなく日本の午後11時の食事がレインクーバーの朝食の時間に該当する。それなりに高値($28)であったので朝食であっても夕食のようでした。食事中に面白い幼子がいて楽しめた。ロンドンドラッグは良い商品を売ってるお店であったので人気が高いのは肯けました。海外旅行案内書を旅行前に読んでおいたのは正解でした。しかし、私はロブスターとダンジネスクラブを食べたいと考えてたがカナダの祝日(感謝祭)の影響で食べられなかったので別のお店を利用した。
海外旅行案内書を旅行前に読んで予習しておかないとどこのお店が名店か分からなくなる。ロンドンドラッグでは一人目つきが鋭い店員がいたが良い仕事をしてくれたので良かった。無論、紹介されてなかった名店も複数存在してました。ただ、私はシーフードレストランをちゃんと調べておけば良かったかもしれない。
 夏時間は日本とは16時間の時差に至る。
 16+7=23 17+6=23 
 冬時間は日本とは17時間の時差に至る。
過労で困りながら旅行していた時に日本で睡眠して元気なストーカーがフェイスブックのタイムラインを通じて毎日詰問してきたのは本当に気分を害する嫌がらせでした。帰国後に抗議したら逆上したのでブロックは仕方なかった。