飛行機の中で、私はとても苦労した。日本から太平洋を越えるには余裕で十時間を超えてた。当初の内は、お隣さんと会話を楽しめた。
私「初めて、海外旅行を一人でするんです。」お隣さん「勇敢ですね。」私「朝刊は?」とフザケタ返答をしてた。お隣さんと私の地元が一応はほぼ同じなのでその点で話しが行えた点は嬉しかったが、エンジン音がうるさくても何とか寝てる時に「ライトを消しときましょうか?」とお隣さんに質問されてから飛行機の中では全然寝れなくなったから辛かった。iPadは使用が行えるがエンジン音の影響もあって、飛行機の中で楽しめるアプリは申し訳ないが楽しめなかった。飛行機の中で過ごすのは余りにも辛かったので後ろの方へ行ってキャビンアテンダントさんと軽く会話をしたり座るよりも歩いて時間を過ごした。関空で会った外国人達と再会はしたが挨拶だけで済ませた。理由は彼等にしたらiPadで移動が楽しめたからです。前述したが、私にしたら操作性やエンジン音の影響で楽しめなかった。照明等は機長の判断だからやむを得なかった。機内食は思ってたよりも悪くなくむしろ、好感した。円滑に手際よくキャビンアテンダントさん達が配布されてたのは実に良いお仕事でした。しかし、私にしたら長時間辛い思いをしながら、カナダに到着した。世の中には海外旅行と言っても近隣諸国を選択する人が多い理由を悟った。無論、私よりも長い時間移動する人がいるから私はまだ良かった方かもしれない。行きに限ってはどれくらいの時間なのかが実質的に分からなかったから私はとても不安に感じていた。飛行機に乗る時間は実体験をしないと分からないものです。無論、それは航空会社が発表してるが個人的に体験する気持ちについて述べてます。
荷物を取り出してから飛行機を後にし入国手続きをする為に移動した。空港内(YVRことバンクーバー国際空港)は広かった。ほぼ、なんとなくだけで移動していた。
その4に続く。
マーキュリーマークの尾張とハジメ ブロガー版: マーキュリーマークの海外旅行記カナダ ブリティッシュコロンビア州編Canada BC https://t.co/IhcEDj5PDg
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2015年十月八日に私はカナダへ渡航した。カナダ旅行記その3を振り返りたい。世の中には私より長距離移動を成し遂げた人々がおられるので短い距離と思われるかもしれないが日本の自宅からカナダのバンクーバーのホテルに到着するには十時間以上必要であった。お隣さんとの会話もしばらくの間は楽しめたが就寝時間に「ライトを消しておきましょうか?」と質問されたのを機会に寝れなくなった。航空機内のエアカナダの従業員は良い仕事をされてた。コロナウイルスさえ無ければ現在も良き仕事をされてたに違いない。どこかの誰かはロサンゼルスで苦しんでたらしいが同じ時間帯のバンクーバーも大変でした。だから、タイランドに切り替えたのか?
オマケ
日本の午後11時の食事はレインクーバーの朝食の時間帯になる。 7+16=23 6+17=23
詳細は各自で調べてもらいたいが、UTC + 9こと日本標準時はUTC - 8こと太平洋標準時ではない。
ロサンゼルスとティフアナ旅行記 - ドリアン長野のカレー三昧 https://t.co/GpPjsH29qA
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ドリアン長野のタイランド旅行記 - ドリアン長野のカレー三昧 https://t.co/BVjl0TFLXl
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マーキュリーマークの尾張とハジメ ブロガー版: カナダ旅行を振り返りたい その2 令和二年十月 https://t.co/qFTmqMWBeu
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