2020年10月19日月曜日

令和二年十月第三月曜日

先週を振り返りたい。


月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりかコロナウイルスに感染した後で元気を取り戻したトランプ大統領について述べてたり、アゼルバイジャンとアルメニアが戦火を交えたことは香港と同等の状態であることを伝えたり、個人的にはおいしい食事が行えたことを伝えてた。

火曜日は、月曜に旧知と再会したことを伝えてた。事情がありこれから頻繁に再会することになった。仕方ない。報告、連絡、相談がちゃんと行える人物とそうでない人物がいます。どちらかと言うと弱音は吐かないようにしてるが残念ながらいい加減な人物と接する必要があり困ったので「静かにしてください。」と発言したら嘲笑された。実際の所、本当によろしくない状況の説明であったので仕方なかったし私の説明を聞いてもらった後は向こう側もそれなりに理解してもらった。問題の解決に必要な人物(旧知の部下)なので今は忍耐が求められる。話は変わります。当初は疑ったが飲食店からのお知らせで良い提案があったので利用させてもらった。本当であったので嬉しかった。

水曜日は、火曜にうどん屋さんと揚げ物店と書店を利用したことを伝えた。うどん屋さんの値引きの提案があったので久しぶりに利用した。基礎的な味をきちんと踏まえたおいしいめんつゆに固めのうどんはおいしかった。揚げ物店で久しぶりにデパ地下よりもおいしいミンチカツを購入した。赴いても品切れの時があったりするがそうではなく購入が行えたから良かった。書店に行く前にスタンプカードを渡し忘れた飲食店に赴いて事情を説明したらもらえたので良かった。書店に赴き志村けんの追悼本を購入した。号泣して良いのか爆笑して良いのか自分でも分からなくなるが確実なのはコロナウイルスの悪影響は大きい。今年の十大ニュースです。今でも大きな悲しみが上回るかな?
皆さん、禁酒、禁煙の方が健康的な生活が行えますよ。

木曜日は、水曜に旧知と再会しただけでなく洋菓子とピザサブを食べたことを伝えた。旧知と再会し問題の解決に向けてそれなりに頑張ってもらってるので安堵してます。次においしい洋菓子を食べてきた。店内は活況であったので帰宅を考えた位でしたが席が空いたので利用しました。次にピザサブを利用しました。おいしかったです。詳細はあえて控えるがある選択もしてきた。今月と来月は意思表明が行えます。他の有権者は用紙が郵送された翌日に私のように決断されたかもしれません。私は申命記19章9節の教えに反する政策に賛同することは大間違いだと考え反対票を投じました。ま、期日前に決断を下す人は多かったです。嬉しい励ましには感謝してますが自由妨害は辞めてほしい。

金曜日は、木曜に飲食店とパン屋さんと食品店を利用したことを伝えてました。飲食店で値引き券を利用して安くておいしい料理を食べた。事実上のチキン南蛮と冷やしたぶっかけうどんを組み合わせた料理はおいしかった。繁盛店のようで食事中に行列が出来上がっていた。パン屋さんで小さいパンを購入した。閉店間際であったが品切れてなくて良かった。路上で説教してる人がいたが相手にしてない人が多かったしどこかの誰かはすでに反対票を投じた。清き一票は申命記19章9節と同程度に重要です。次に食品店に赴いて特売品のトマトケチャップを購入し帰宅した。
悩みがございまして最近の実質的な目覚まし時計がモスキートだということです。蚊取り線香の偉大さを再認識する。強制的に蚊で起床させられてから蚊取り線香に着火してしばらくしてから睡眠が行えると幸せです。そういや、ドーナツ店も赴いたな。

土曜日は、金曜に旧知と再会し突発的に発生した問題を助けてもらったことを伝えてました。頼るのは仕方なかった。問題がとりあえず解決してから後日の予定を話し合い帰宅した。気温は秋というか晩秋のようにも思えた。季節の変わり目は降雨が多い。もうすぐ冬将軍がやってくるようにも思えるので防寒着の用意が必要になりそうです。色々とあり読書をした。読書感想文はこの場では発表しないが良書が読めました。購入しただけでなくちゃんと読むことは重要です。話は変わります。人間には優しさや他者を尊重する気持ちが重要なのを再認識します。全く持って無神経な人はいます。どうでもよいことに固執して毎日詰問してきたストーカーを連想しました。
心斎橋のニ〇リとソフトクリーム店の近所の洋服店で悪事をやらかした人がいたようで悲しいです。

日曜日は、土曜に伯父と再会しただけでなく食品を購入したことを伝えてました。私にはおじさんが何人かいる。簡単に伝えるとその中で元気な伯父さんが我が家にやってきた。国内旅行中にお菓子を購入され我が家にお土産として持ってこられ色々な会話をして帰宅された。
2010年代に私の父方の叔父だけでなく母方の伯父が肺癌を発病した。前者は平成30年(2018年)の元旦に死去したが後者は闘病中ながら生存してる。カナダから帰国して二人のおじさん達が重病で困るとは全く予想が行えなかった。親戚に重病人がいると海外旅行は行えない。実際に予約をした人がいたが病状が悪化したのを聞いて旅行を取りやめた人がおられたのを連想する。詳細は述べませんが実際に海外で連絡を受けた人は世の中にはおられるそうです。
後に幾つかの食品を購入した。個人的に好きなチキンカツバーガー、シナモンロール、そしてサンドウィッチ等を購入して帰宅した。土曜に購入した食品は日曜においしく食べました。
2018年に我が家では4回訃報がもたらされた。
2010年代末期に母方の伯父は彼の地元の病院でろっ骨を切断して肺のがん細胞を切除する外科手術を受けたので幸せであった。それについても会話した。改善してるので良かったと考えてる。
先月、私の友人が死去した知らせを受けて辛かった。お通夜と葬式には行けなかったがやむを得なかった。共通の友人達に連絡するのが関の山でした。

昨日は、父母から頼まれ持ち帰りのうどんを買ってきた。店内で順番ぬかしをしようとした人がいたり店員が間違えた商品を私に渡そうとしたので少々困ったが結果的にはおいしい食事が自宅で行えたので良かった。チラシが万人向けなのを再認識します。 たまには、こういった連絡もしたい。あえてしょーもない伝達に拘ってる。それだけではなく想定や懐古は良いとされてるので行ってるが政争や予測は控えめにしてる。恣意的な発言も否定されてるので実体験を語るようにしてます。それに過剰に人を傷つけるような無礼な伝達はしないように心がけてる。無論、私が被害にあった時は事実を伝える必要はあるとも思ってるし改善を提案することはあり得ます。
話は変わるがカナダから帰国して5年が経過するので旅行記を見直してます。毎日は無理でも徐々にですがやっていきたいと思ってます。私が行ってきたカナダのブリティッシュコロンビア州のテレビ番組や動画を見ると喜びを感じます。それも海外旅行したからそう考えるようになったんです。コロナウイルスの悪影響は大きいが我々は負けてはいけません。

それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。


マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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