2020年10月12日月曜日

令和二年十月第二月曜日

先週を振り返りたい。



月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりかアイスクリームとドーナッツを食べたので良かったです。それはともかく周知のように米国のトランプ大統領はコロナウイルスに感染した。再来月になってペンス副大統領がもう一人の部下を雇うのかそれとも雇われてるのかは世界が注目する。米国の大統領選の基礎的な部分は候補者と候補者の対決か大統領と候補者が選挙戦を争うか否かで大きく違ってくる。アルゴのような作戦を成功させたジミー・カーター大統領のように選挙戦で敗北し4年間だけ任期を全うした前例を連想する人は多いかもしれないが大統領が勝利することは多い。政策について否定的であっても一日も早く病気を克服し健康を取り戻してほしいと考えてる米国人は多いようです。

火曜日は、月曜に知人と再会しただけでなく食パンを購入したことを伝えた。知人と再会し困った問題を解決してもらった。少しばかり心配してたがそんなには深刻ではなかったのは良かった。しかし、別口の問題が発生したので後日になって再会した。色々とあって話し合いは不可避であったがそれは冷静に行われたので決して馬鹿げた議論ではなかったことは強調しておきます。いわゆる有意義な会話でした。次に食パンを購入した。切断されてない状態であったので帰宅後に三角に切断してからオーブンで焼いてから板チーズを乗せて食べました。おいしかったです。 もう一件別口の連絡をしたい。ご都合主義の大統領が世の中にはいる。個人的には良い意味で数日は休養してから活動してほしいと思う。しかし、不可避の戦いがあるらしい。

水曜日は、火曜に月曜とは別の知人と再会したことを伝えた。有意義な会話が行えた。色々とあり改善が求められたが仕方なかった。全く逆に別人に依頼する予定について伝達したら甘受されたので安堵した。行えるなら依頼するが行えないならば別人に依頼するのはやむを得なかった。次に別の知人と再会した。その人物の同僚さんが遅い時間にお昼休憩をされてたので色々と伝達してから私も外食した。最初に赴いたお店では希望の商品が品切れであったので別のお店を利用した。適当な英会話の後で円滑に利用が行えたので良かった。他の従業員さんは日本語と英語の切り替えで驚かれることが多かった。後に知人と再会し用事を済ませた。私の都合で変更が不可避なことはある。結局は元の状態に戻ったりもするけども。

木曜日は、水曜に打ち合わせって重要だと再認識しただけでなくベルギーワッフルが買えたので良かったと感じた事を伝えた。おいしいベルギーワッフルが買えたのは良かった。だが、それなりに是正を伝える機会があったのも良かったと考えてる。さる従業員と会話したがこちらが購入を希望する商品と相手が販売したい商品に乖離があったので是正してもらった。支払い責任という言葉だけでは収まらない部分が存在してる。指示通りに動いてくれないと本当に困る時がある。前もって余裕がある状態であったから良かったが厳しい状態で半ば強引に無理強いされなかったのは良かった。双方共に納得する状態でないと良い意味で売買は成立しない。一瞬、他の業者への切り替えも検討した。やっぱり、変更しようかな?色々と考えた結果だが、いい加減な仕事をされると困るので良い仕事をしれくれそうな業者に依頼することになった。
話は変わるが個人的に十月八日はカナダ旅行をした日なのでカナダ旅行記を振り返ってます。振り返った文章だけだと理解し難いであろうから本文も後に追加しました。ま、平成27年にカナダのみ渡航したとは言えども海外旅行した人になりました。あれから色々な変化がございました。

金曜日は、木曜に色々な決断を下したことを伝えました。私にも立場があり指示通りの仕事が行えそうにない企業には依頼が行えないと考えたので依頼は控える連絡をした。一方で別の企業に近日中の予定を伝達し依頼することを伝えた。やむを得なかった。話は変わるがパン屋さんに赴いておいしい食パンを購入した。次に書店で実質的に定期購読してる月刊誌を購入した。その書店の副店長に発売日に書棚に書籍を出してなかった店員がいたことを伝えたのは仕方なかった。次に飲食店に赴いた。希望の食品が買えて良かった。最近は再会が行えなかった店員に再会が行えたのも良かった。今週は長雨でした。小雨になるとレインクーバーに行ってきた事を連想する。本当に6割降雨の街であったと思う。だから、防水の登山靴を利用して街中を歩くと成果がございました。時差ボケは凄かった。日本の午後11時の食事はレインクーバーの朝食の時間帯になる。 7+16=23 6+17=23

土曜日は、金曜に幾つかのお店を利用しただけでなく旧知と再会したことを伝えました。最初にお店を利用した。希望の商品が買えて良かった。店長さんが案内してくれて良かった。次に旧知と再会し窮地を救ってくれた。馬鹿げた重言ではないことは強調しておきます。ちょっと難しい問題が発生したから後に再会することになった。終わった後で路上であまりよろしくない自動車運転をしてた人物がいた。運転手が降りてきて私に謝罪したので咎めることは辞めておいた。書店に赴いて希望の商品を購入した。次に飲食店を利用した。おいしい食事が行えたので良かった。別口で持ち帰りの食品も入手した。スタンプカードがハンコでイッパイになるとおいしい食品が店側から提供されることはある。次に万屋に赴きヨーグルトを購入して帰宅した。風雨が台風の影響で激しかったが土曜で長雨は終了した。

日曜日は、土曜にドーナッツ店と万屋を利用したことを伝えた。雨上がりにドーナッツ店を利用するとカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行した時にティムホートンズを利用したのを連想する。ブリティッシュコロンビア州の中に存在するレインクーバーと言われてる地域は降雨が多いからそういった俗称になってる。分かりにくいかもしれないがメトロバンクーバーはカナダのブリティッシュコロンビア州南西部にある地方行政区の一つで降雨が多いからレインクーバーとも言われてます。レインクーバーとはカナダのバンクーバーの別名というか俗称です。理由は夏場を除外して6割雨だからです。私が旅行した時も小雨の日は多かったです。カナダ国内にブリティッシュコロンビア州が存在しその中にバンクーバーが存在してます。中には真剣に勘違いする人がおられるがブリティッシュコロンビア州は英国でもなければ欧州でもなければ南米でもなくカナダ国内の町の名称です。日本でも兵庫県の中に神戸市が存在しその中に兵庫区が存在しその中に新開地が存在してるようなものです。
私が利用したホテルの近くで24時間営業のティムホートンズが営業してたから商品をいつでも購入出来たので幸運でした。明確化しておくが日本のお店と違って一部の店舗のみ24時間営業なのでその点はご理解してもらいたい。昭和40年代から現在に至る迄ティムホートンズはカナダ国内では最も一般的なドーナッツチェーン店として有名です。
カナダ国内だけで昭和40年代の店舗数がおよそ40店舗で1991年の店舗数が500店舗で平成30年にはおよそ三千店舗を有してるそうです。
万屋ではパスタが安売りされてたので購入した。輸入食品だが戦火やコロナの悪影響で今後も日本で利用出来るか否かが不安です。

昨日は、おいしいアップルパイ、シュークリームやタルト等を食べて良かった。冷静に食事が行えることは素直に喜ばないといけない。コロナウイルスの悪影響だけでなく本当に戦火が発生してた報道が行われた。心を痛める。周知のように平和でないと海外旅行は行えない。だが、どうであろうか?人間は愚かなのかもしれないが地球のどこかでは恐ろしい争いが発生してる。一応は停戦の動きがあったが実際に今後、どうなるかは不明です。アゼルバイジャンとアルメニアだけでなく香港でも同様の争いが発生してた。万が一、健康で文化的な生活を破壊されると再建するには大きな苦労が伴う。国の内外に厳しい目を向けるのは当然です。だが、軽視されてる。

それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。


マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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