こんな日もある 平成27年11月
一昨日の晩に叔母さんから自宅に電話がかかってきた。正直申し上げて私は彼女について否定的だから話したくなかったので黙って母に受話器を渡した。私の母はその時、すでに寝てたが起きて話を聞く必要があった。なぜならば、私からしたら大叔母さんに該当する人物が死去されたことについての電話であったのです。切らなくて良かった。恐らく私は会ってない人物だと思うがひょっとしたら私の外祖母の葬儀の時にあってるかもしれない。自宅から遠く離れた町で葬儀が行われたそうです。母にしたら過去に出会った人物との別れであった。こういった事があるとつい連想するのが死去した人の連絡を意図的に行わなかった無神経な人がいて激怒した事かな?
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