~ホテルの受付~
ホテルの受付でほぼ無意味に罵ってくる関東訛りの老女がいて本当に閉口しました。あのような無礼者とは関わりたくありません。後に梅田駅近くのお店でたまたま出会ったのですが礼節をわきまえた近畿に御住まいの老女と私はバンクーバーに行って来たお話しをして楽しんだが本当に大違いでした。
~ホテルの隣室~
皆様も旅の途中で「翌朝の予定の為に早めに寝よう。」と考えたことがあったと思います。そういう時に限って問題が発生します。午後十時半を過ぎた頃です。金属音がしたので様子を見たら扉を何度も開閉させて隣室の宿泊客とそのご友人が女性同士で議論されてました。周囲の事を考えてタブレット等で連絡してほしいです。
~ヤバイ男達~
町の風景の写真撮影をしたらフザケタことを言ってきて絡んできたのがいました。別の男が走ってやってきて罵ってました。私はその時に離れておけば良かった。なぜなら、彼から「抗議したから金くれ。」と言われてから離れたからです。
~変態のストーカー~
平成20年代に同じ様な思いをした人々はおられるであろう。前述したが海外旅行中にフェイスブックのタイムラインに毎日書き込むのは悪人の証明で批判に値するしユスリが目的であったようです。Wi-Fiが海外のホテルでも行えると得たい情報が得られる利点だけでなく調子に乗って悪い詰問をしてくる人の対応に迫られる問題も発生します。抗議したら逆上したので大変でした。
~野球帽とカナダ人~
ロブソン通りを歩いていたら私の野球帽を盗もうとした大柄の白人男性がいたが野球帽に私の名前が印字されてるのを読んでから離れていったのは万が一裁判になったら「なぜ、あなたは彼の名前が印字されてる野球帽を盗んだのですか?」と弁護士と裁判官から質問されると敗訴に至るのを知ってるからに違いありません。
話は前後するようですが「野球帽に文字を刺繍しますか?」と帽子店で質問されたら有料ですが文字の刺繍をしてもらった方が良いかもしれません。前述した利点が存在するのが理由です。もしくは日本国内だけで野球帽を利用するといった決断も悪くないかもしれません。
とりあえず、以上の5種類に留めておきます。
一番困ったのは日本のストーカーです。親睦ではなく亀裂を深める行動しか行えない人で私に対する信用失墜行為しか頭になかったようです。冷やかす事しか行えないから冷やかされてる人で「あいつこんな悪いことしたんだぜ。」しか言えないのか?皆様は仕事で疲れてるのにフェイスブックを通じ毎日詰問してきたのは異常行動です。社会不適合者だから楽して金を得たかったのか?日本時間で生活してるから時差ボケも無かったであろうから向こうは元気に私に対して詰問をしてました。独りよがりすぎるから相手に出来ません。
某ホームページの紹介を取り止めたばかりか2015年6月にどうでもよい催事を提案したが断ったから逆上した人が雇ったのか?
敬具 マーキュリーマーク
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC
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