2019年10月6日日曜日

時計店での見積り等 令和元年十月

昨日は、時計店で見積りをした。太陽光発電の腕時計を保有してるが電池で動く腕時計も保有してるので我が家の近所で営業している時計店にて電池交換の見積りをした。消費税の増税の影響で値上がりしたが仕方なかった。次に某中古品販売店に立ち寄った。店内でカシオの腕時計(MQ-24)が千円で売られてた。競合品で新品のQ&QのVP46は今でも¥900支払えば買えるから複雑な思いでした。食品店でレジ待ちをしてたら車椅子の人が私が支払ってる最中にレジの前を通過する事になって慌てて私は退いたのは仕方なかった。次に飲食店で豪州人が価格表を見てたから英会話をして帰宅した。某催事の参加は猛暑なので不参加を決断し取り止めた。

私は平成27年十月に生まれて始めての海外旅行としてカナダを旅した。海外旅行の代理店の従業員から「腕時計は単純なのを二個持っていって下さい。(前者は)日本時間の腕時計と(後者は)現地時間の腕時計です。」と教えられて素直に従って良かった。そういう訳で単純な腕時計を二個以上保有するようになった。日本との時差が16時間以上の外国は存在してる。日本の深夜午後11時はカナダのメトロバンクーバーの朝食の時間です。要するに日本時間の腕時計一つで毎回計算するのは半ば不可能です。カナダのブリティッシュコロンビア州がサマータイムを導入してる時のメトロバンクーバーの正午は日本の午前4時です。普通、そんな時間は寝てる。

カナダのブリティッシュコロンビア州の総面積は日本より大きい。サマータイムを導入してるばかりかブリティッシュコロンビア州内でも時差が発生してる。日本との時差はメトロバンクーバーを筆頭にほとんどのブリティッシュコロンビア州内の町はサマータイムで16時間もしくは冬時間で17時間なんですが東側のアルバータ州に近接してる町ではサマータイムで時差15時間もしくは冬時間で16時間の時差が発生してる。私が時差ボケで困ってる時に関わってもらいたくない人は毎日フェイスブックのタイムラインに揚げ足を取る為に詰問してきた。私に関与してほしい人物の標準を満たしてない錯乱してる人は悪質な犯罪者への連絡も考慮したであろう。

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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