2019年10月15日火曜日

空港からホテルの送迎バス 令和元年十月

平成27年十月15日に私はカナダから帰国したから本日はその記念日になる。今回はカナダで利用した送迎バスについて述べたい。フリープラン(*1)を選んだので私は宿泊費と航空運賃は支払ったと考えてたが空港にお迎えの人物がいて送迎バスについても依頼してたのをYVRことバンクーバー国際空港に到着してから知ったのは少々恥ずかしいお話です。国内旅行であれば概ね日中に利用出来るであろうが海外旅行の場合は時差もあって出発の時間と到着の時間の把握は何等かの遅延があって難しいかもしれないがある程度はしておくべきです。長旅で疲れた後で空港からホテル迄送ってもらったばかりかホテルに迎えて来てくれて空港迄送ってもらった。
長所は荷物が多くても安全にホテルから空港の送迎をしてもらえる点です。案外、ホテルの早期の入室や退室の遅延にも対応してくれてるかもしれない。この部分は理解し難い人が多いかもしれないが飛行機の出発の時間と到着の時間の関係でホテルに滞在する時間が変わってくる可能性は高い。ホテルが希望する入室と退室の時間と空港へ行く時間や待ち時間等については考慮が必要です。本当は述べたくなかったが短所はそれなりの金額(高額?)や他の日本人旅行者達の為の待機時間が必要になったのも仕方なかった部分かな?
仮にバスを依頼しなかったら早めに空港に行けた部分であろうか?帰国便に着席出来たのが離陸の40分前であったのを連想します。

*1 日本国内だけで通じる和製英語のフリープランは募集型企画旅行の商品です。英語であればBoth of airplane and hotel's plan .で通じるかな? 基本的に往復の交通(航空券や乗車券など)と宿泊(ホテル・旅館)の費用を含んでる。私が選んだ商品のように空港からホテルの送迎バスが料金に含まれてる場合もあるようです。海外旅行であればビザや電子渡航認証の申請料金、国の内外を問わずに各種の税金、燃料代等が別途請求されるかもしれないので各自で見積りしてください。国毎に観光についての方針が違うので料金は大きく異なってくるに違いありません。実際に教会にも行けたし自由でしたから良かったし楽しめました。

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