2019年10月17日木曜日

¥100ショップと$1.25ショップ 令和元年十月

昨日は、シュークリームを買ってきた。おいしかった。¥100ショップを兼ねたコンビニは食品が賞味期限間際になると値引きされるので価格が混在してるばかりか元々の値段が大きく異なる商品も店内で販売されてる。完全に価格を一本化して商品を販売するのは半ば不可能であろう。無論、消費税が増税された影響も否定しない。
平成27年十月に大阪府守口市の姉妹都市としても
有名なカナダのニューウェストミンスター市に赴いた時に事実上のドルショップと言える$1.25で商品を販売するお店に行ってきたのを連想する。
「為替相場の観点から$1.25で商品を販売するのは仕方ない。」とホテルから空港に送ってくれた運転手に教えてもらった。
過去のお話ですので現在はどうなってるかは知りませんがカナダの$1.25ショップは税別価格で
$1.25ですので後に消費税が課税されるので税込価格は$1.40でした。
1カナダドルはおよそ¥82ですので各自で計算して下さい。レジで勤務してる店員が緊張してたのを連想する。日本人だと文句を言う人が多いのを知ってるからかな?
実際に購入したのは結果的にはレシートをまとめる為に用いた手提げ袋と万が一シェーバーとデジカメの
電池切れがあると困るので予備の為に購入した乾電池4本1パックです。価格が日本よりも少々高値なのも驚いたが店内で在外邦人と出会ったことについても驚いた。軽く会話が行えたので少し緊張が解けたかな?

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