2019年10月18日金曜日

時計店とコロッケ 令和元年十月

昨日は、時計店に赴いたばかりかコロッケを購入した。平成生まれの人々は小売業で勤務する店員さん達を除外し時間の確認は専ら携帯電話かもしれないが電池で動く旧来型の腕時計や懐中時計を利用する人はいる。店員さん達は店舗内に掛け時計が無いことが多いのが理由で時間の確認が行えないから腕時計を用いて仕事をしてる人は多いです。現在でもクォーツ式時計を好む人は多い。保有してる時計の電池切れが判明したので時計店に赴き電池交換をしてもらった。店内は昭和を感じさせるが現在は令和です。冠婚葬祭の時にも腕時計もしくは懐中時計があると役に立つのは言うまでも無い。時計店を後にしてから私はコロッケを買いに行った。おいしかった。
1970年代から安価に販売されるようになったクォーツ式時計が好きな人であれば常識だが結局は複数保有されてると思う。そうでないと、もし、急いでる時に時計の故障や電池切れが判明したら困るからです。時計店も色々で電池交換や修理を主な業務にしている事業者だけでなく時計そのものを販売することを主な業務と考えてる事業者に大別されてる。何度も伝えてるように海外旅行の時には単純な時計を二個用いた方が良いです。理由は日本時間と現地時間は大違いだからです。可能な限り日本で時計を購入することを提案します。海外ですとニセモノが販売されてると言われてるしお買い得品を除外し種類も多いし選ぶ時間を他の行動に充当すべきです。

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