道案内と某家電量販店 令和元年十月

昨日は、ミナミに行ってきた。最初にお店で買い物を済ませた後で道に迷ったニューサウスウェールズ州（略称NSW）からやってきた豪州人夫婦がいたので道案内をした。本当に全然違う道を歩こうとしてたから案内して良かったと自負してる。ある意味、南オーストラリア州の人が西オーストラリア州に行こうとしてNSWに行くのに匹敵するような間違いをしていた。次に某家電量販店に行った。過去と違い改装工事をした後で新規出店を果たした洋菓子店が営業してた事や喫茶店の英単語が間違えてるから驚いた。某家電量販店のポイントが少し貯まってたので￥３支払ってチーズケーキを購入出来て良かった。次に食品店で幾つかの商品を購入し帰宅した。
今となっては顧客満足度を高める為に大型の店舗を運営してる企業は自社の店内に異業種を誘致してる。百貨店みたいな大型家電量販店は一般的になってきてる。家電量販店の店内に洋菓子店が出店してる。そこで販売されてたチーズケーキはおいしかった。小売は過去に成功した方法が通用しにくくなってきてるからあえて過去には行ってなかった決断を下し始めてる。具体的には郊外出店で利益を作った企業が大都市への出店といった具合です。無論、それは高い標準を保持してる企業でないと行えない。某自転車店である元店長を知る店長と会話した。説明は難しいが元店長は競争以前に違った種類の問題がある部分については共通の認識を持てたと私は思う。