~私は平成27年十月に生まれて始めての海外旅行としてカナダを旅した~
個人的に10月八日はカナダ旅行した記念日なので思い出を語りました。
海外旅行の代理店の従業員から「腕時計は単純なのを二個持っていって下さい。(前者は)日本時間の腕時計と(後者は)現地時間の腕時計です。」と教えられて素直に従って良かった。そういう訳で単純な腕時計を二個以上保有するようになった。日本との時差が16時間以上の外国は存在してる。日本の深夜午後11時はカナダのメトロバンクーバーの朝食の時間です。要するに日本時間の腕時計一つで毎回計算するのは半ば不可能です。カナダのブリティッシュコロンビア州がサマータイムを導入してる時のメトロバンクーバーの正午は日本の午前4時です。普通、そんな時間は寝てる。
カナダのブリティッシュコロンビア州の総面積は日本より大きい。サマータイムを導入してるばかりかブリティッシュコロンビア州内でも時差が存在してる。日本との時差はメトロバンクーバーを筆頭にほとんどのブリティッシュコロンビア州内の町はサマータイムで16時間もしくは冬時間で17時間なんですが東側のアルバータ州に近接してる町ではサマータイムで時差15時間もしくは冬時間で16時間の時差に至ってる。
~悪質なストーカーはいて日本にいながら嫌がらせをする~
私が時差ボケで困ってる時に関わってもらいたくない人は毎日フェイスブックのタイムラインに揚げ足を取る為に詰問してきた。私に関与してほしい人物の標準を満たしてない錯乱してる人は悪質な犯罪者への連絡も考慮したであろう。
海外旅行に行ってなかったことを批判する人はおられるかもしれないがその挽回並びに改善の為に海外旅行をしたら、その期間中に毎日フェイスブックのタイムラインに揚げ足を取る為に詰問してきた人がいた。余程、悪い意味でヒマで悪い人に思える。皆さん、重労働で疲れてるが彼はそれだけ悪い選択をしてたのであろう。 私にしたら関与してほしい人物の標準を満たしてないから錯乱してる人のように思えるし、犯罪者への連絡を目的としてた恐れがあり悪質にしか思えない。
従って、皆さん「海外に行った。」というだけで毎日、フェイスブックのタイムラインにワザワザ書き込んだ上で詰問する異常者のストーカーはユスリや犯罪者への連絡が目的の恐れがあるので海外旅行中の試練は現地の人が余計な行動を取るだけではなく日本人がインターネットを通じて嫌がらせをするので警戒してください。本当に責任能力が無いなら関わらないでほしいです。 実際に私が2015年に行ってきたカナダのブリティッシュコロンビアにおいて2016年に在外邦人が殺害された。治安が悪いので犯罪者への連絡につながる行動は控えて欲しいが悪人は嫌がらせしか行えないから社会的な隔離等の制裁が必要であろう。実際に手を引く人は多いと思う。
常識が通用しない悪人は日本も含めて世界中にいます。抗議したらごまかすような発言や悪事の矮小化ばかりか最後には逆上したのでブロック
は仕方なかった。
日本国内でちゃんと睡眠して海外旅行中の人に嫌がらせをするのはずるい行動に思えて仕方ない。後に第三者にも迷惑をかけたから責任が問われたことが判明した。
~単純な腕時計を二個利用する利点~
太陽光発電の腕時計も中身の充電池の寿命については考慮しないといけない。従って製品寿命は存在する。
何時、何分、何秒が分かる腕時計が流行してるがそれは安価であるばかりか小売店で勤務する人は腕時計を利用が必須である現実を知っておかないといけない。
結局は腕時計は廃れてない。懐中時計を利用する人もおられるであろう。何時、何分が分かるのは賛同するが何秒を知って何が得するかと言うと液体歯磨きの時間かな?他にもアナログ式の時計の電池の残量が多いか少ないかについての目安になってる側面もある。
半分笑い話だが中古品の腕時計(カ○オのMQ-24)で競合品の新品(シチ○ンが売ってるQ&QのVP46)よりも高値だと買う人は少ないに違いない。
海外で時計を複数利用する利点は時差が存在してるからです。仕方ありません。一つの腕時計で済ませるならば毎回日本時間と現地時間を計算しないといけないがそれなりに難しいから、否定はしないが推奨出来る行動ではありません。 仮にデジアナ時計であっても見間違える可能性や万が一の出来事が発生する懸念は拭い去れません。私がカナダ旅行した時には日本との時差が16時間であったから計算は瞬時には行えなかったから日本にいる間に調整をしておいて大正解であった。
海外旅行中に安価な腕時計を複数利用する理由は万が一のことを想定してる部分も存在してます。実際に海外旅行保険会社は電子機器についての保証については令和元年11月から別料金を請求するようになりました。
https://www.hs-sonpo.co.jp/travel/info/20190802.php
~図書館とコンビニそして時計店 令和元年十月~
昨日(2019年10月14日)は図書館とコンビニへ行ったばかりか時計店の前を通過し過去を連想した。図書館でカナダについての書籍を読んで懐古しただけでなく私が赴く前のバンクーバーについて執筆されてたから多少の差異を感じたが仕方ない。良い意味で気楽に読書を楽しむ事は奨励されてるが多少の考慮は必要です。コンビニでは欲しい商品が品切れであったから何も買わずに後にした。ある時計店の前を通過した。平成27年に腕時計を某家電量販店で購入した。念のため時計店に行って検査してもらったら店での展示期間が長かったらしく電池切れ寸前であったから電池交換をしてもらった。今となっては別の店で安価に電池交換が行えるからその店を再び利用しないと思う。
カナダ国内で電池切れの腕時計に憤慨してなくて良かったと真剣に今も思うな。ある時計店は腕時計の修理専門のお店なので腕時計だけでなく置時計も売ってなかった。日本とカナダのバンクーバーの夏時間の時差は16時間なので日本時間の時計とバンクーバーの時間に合わせた時計の両者を用いたのは大正解であった。バンクーバーの正午は午前4時とも言えるし日本の午後11時はバンクーバーの午前7時で朝食の時間です。海外旅行代理店の従業員に旅行の際には時計を二個用意する事について教えられ素直に従って良かった。カナダ旅行から帰国後に半ば腕時計の電池交換や修理専門の時計店を幾つか見つけた。良い意味で割り切ったお店は営業してます。
ある地下街の時計店は安価な腕時計の販売をされてるが販売数や種類を少なめにしてるのはあえて修理や電池交換に注力した経営方針のようです。他にもある町の時計店ですが見積りをしたら高値で驚いたことがあった。色々とあって自宅に近い場所で営業してる良い時計店が見つかって良かった。昨今は店内に(壁掛け)時計が存在しない店で勤務してる店員さんが腕時計をしてることが多い。言うまでも無く従業員に対して勤務中に携帯電話を使用する事を禁じられてるお店は数多い。営業中に店員が携帯電話で無駄話をしてたら怒りたくなる店長はいるであろう。周知のようにスマートウォッチは高値なので安価な腕時計の利用者は多いことから需要はそれなりに現在でも存在してます。
電池交換の金額はお店によったら高値であることが分かったから安価な時計店を利用するようにしたのは仕方ない。時計店について述べた後で時計店に赴く必要に至ったのは半分笑い話か?
~あれから、4年が経過した~
本日は十月八日です。平成27年十月八日に私がカナダに旅立ったのを連想する。メトロバンクーバーだけであっても海外旅行した事には違いない。海外旅行に行った人の話の中で犯罪の被害にあったり嫌な思いをした話を聞いた事もあって私は日本国内の旅行はしたが海外旅行は行った事が無かったがあの日を境に大きく変わった。
最近は食の好みが日本の定食屋に切り替わったから全然行ってないが知り合いにカナダ料理店の店長達がいる。
オンタリオ州とノバスコシア州は大違いだがカナダという部分では共通してる。良い経験が出来ました。
悪人にも出会ったしインターネットを通じ詰問する異常者に困ったが概ね楽しめましたのでカナダ旅行を推奨します。
~メトロバンクーバーで良かった観光地 令和元年十月~
私は、平成27年の今頃はカナダのレインクーバーもといメトロバンクーバーにいて海外旅行を楽しんでいた。個人的に行ってきて良かった観光地を伝えたい。第一にバナクアことバンクーバー水族館。定番すぎるかもしれないが楽しめました。印象深かったのは展示されてる大型水棲生物だけでなくそこの休憩所で時差ボケで苦しんでる日本人旅行者達が多くおられてたのは今でも昨日(平成27年十月の出来事)のように連想します。第二はロブソン通り。良いお店が軒を連ねてました。買物を楽しみたい人は行くべきだと思います。第三はオークリッジ41丁目駅。大型商業施設だけでなく教会も近く良かったです。第四はロンズデールキーパブリックマーケット。乗船後に楽しめました。
~メトロバンクーバー(レインクーバー)の良いお店 令和元年十月~
私はおよそ四年前にレインクーバーと言われてるメトロバンクーバーを旅行してた。海外旅行案内書を読んで紹介されてる名店にも赴いたが紹介されてない名店も利用した。それは至って普通だとは思うが紹介されてるお店だけを利用するのは多少は窮屈なので柔軟に対応しても構わないと思う。海外旅行案内書で紹介されてたティムホートンズは利用して大正解でした。全ての店舗がそうではないが24時間営業してる店舗が一部存在してますので多少時差ぼけで困っていても円滑に利用が行えたから嬉しかった。海外旅行案内書では紹介されてなかったがブリティッシュコロンビア州で70店舗以上経営してる3枚$5のフレッシュスライスピザさんも良かった。
カナダのブリティッシュコロンビア州のメトロバンクーバーの俗称はレインクーバーと言われてる。理由は夏場を除外し6割方雨だからです。メトロバンクーバーはバンクーバーを中心にして都市圏人口はおよそ210万人でカナダ国内第3位の都市圏を作ってるから海外旅行案内書で紹介しきれない位に飲食店は数多い。従って紹介が行える飲食店と悪い店だから紹介されなかっただけではなく、ページ数の観点から紹介が行えなかった飲食店に区分けされる。仮に名店でも紹介した後で閉店した飲食店も存在してる。そういった部分を理解した上で旅行したら楽しみが変わってくると思います。本当に渡航するなら事前にインターネットで調べても良いでしょうね。
事前に飲食店を調べて営業してるか否かが微妙に思ったら次善の選択も考慮しておきましょう。飲食店の場合は、祝祭日の影響でお休みになってるかもしれません。無論、予約の際には日付変更線を考慮して行うようにしましょう。逆説的かもしれないが米国から太平洋を越えて来日した私の友人は日付変更線を考慮してなかったから約束の日に待ち合わせのお店に来なかったが代替としてその翌日に再会したから良かったのか悪かったのか分からない状態に至りかけた。日本時間と現地時間は違うので予約しないで楽しめる飲食店で食事を済ませる人も多いと思います。確実性というものは重視されるし、仮に予約しても万が一予約が入ってない状態は辛いですよ。
率直に伝えるが万が一、日本国内でインターネットを通じて飲食店の予約をしても日付変更線や時差ボケや夏時間や冬時間等を考慮せずに予約をしても始めて行く店の場所が分からなかったから遅刻に至ったり、日にちを間違えてお店に訪問したら店側から責任が追及される恐れはある。逆上することがないようにしてほしいのが本音です。責任があっても開き直る悪人が多くなった日本の現状を知ってる人は多いから賛同する人は多いと思う。
店側から責任が追求されたくないから予約なしで飲食が行えるお店の利用やファーストフードのお店だけで済ませる人もおられるであろう。問題が発生する可能性を低減しておくことは正しい選択で人が困ってるのを見て喜ぶ人は間違えてる。飲食方面は本当に重要です。
~レインクーバーの秋の天候 令和元年十月~
メトロバンクーバーの秋の天候について語りたい。カナダは米中よりも広大で厳寒の街が多い。人によってはカナダについて寒村と考えられてるばかりか事実上の巨大な冷凍庫と思ってるかな?
日本国内で実際にTVで紹介されてるカナダの番組では北極圏について放映されてることも多くそういった解釈を作り出すのは無理ないがメトロバンクーバーに限っては秋の近畿地方の外気温と比較して少なくともおよそ五度低い外気温であった。
そういった事から私はそんなに困らなかった。実際にポリエステルで製造されたフリースで快適に過ごせた。
一方で夏以外は6割降雨だからメトロバンクーバーはレインクーバーと言われてる。私は現地で小雨を体験してきた。
実際にレインクーバーに赴いたから言えるがカナダ国内でも北極圏では無かったから厳寒ではなかった。従って、バンクーバーだけはカナダでもある意味において例外扱いされてる。フランス語を話すケベコワもコロンビーブリタニーキ(ブリティッシュコロンビア州のフランス語的表現)は良い町と考えてるかも?
~ミナミ 令和元年十月~
昨日(2019年10月11日)はミナミで買い物をしてきた。ミナミは観光客が増加した。前者は母から頼まれたチョコを購入致しました。始めて行くお店であったがなんとか到着出来た。地下街でカナダ人達に出会った。目的地が私が行くお店に近いから道案内をした。私はカナダ旅行してからカナダ人に出会う事が多く本当に月に一回はカナダ人に出会ってる。ミナミの地下街がそれなりの規模なのは周知されてるがカナダのレインクーバーの地下街もそれなりの規模であったのを連想する。難波駅から道頓堀に行くのは慣れてないと難しいかな?後者は個人的に乾燥パスタを買いたかったので購入した。なんばウォークの旧名は虹のまちでそこを通過しお店に円滑に赴けたのは良かった。
~メトロバンクーバーの公共交通機関 令和元年十月~
メトロバンクーバーの公共交通機関について語りたい。バンクーバー都市圏の公共交通機関を総称して「トランスリンク」と言われてる。そのトランスリンクの中のバンクーバー・スカイトレインは平成28年に延伸を果たしたからドバイ・メトロを凌ぐ世界で最も長距離を走る無人(コンピュータ制御)鉄道になってる。路線は阪急(京都線、宝塚線、神戸線)のようにミレニアム線、エキスポ線、カナダ線の3路線存在してる。トランスリンクは前述したスカイトレインだけでなく一般的なバスばかりか船のシーバスも利用出来る。
随分前に中学の国語教師が「海外では自動車が運転出来ないと楽しめない。」と発言されたが現在は空港連絡鉄道として有名なラピートが利用出来る南海空港線みたいなカナダ線が利用出来るからその意見は違う。
実際の所、現在は昭和と違って空港連絡鉄道が利用出来る海外の町は多く観光旅行が過去よりも幾分は気楽に楽しめるようになってるのではなかろうか?無論、空港連絡鉄道の中が日本国内と違って無法地帯であればどうしようもない。私は海外の鉄道はカナダの鉄道のみ利用したのみですが割りと冷静に利用が行えました。日本国内では昨今、無法地帯になりかけてます。なぜなら、女性の被害報告は別としても英会話について否定的な日本人が会話の妨害をするから不謹慎です。
カナダのバンクーバー・スカイトレインは平成28年に延伸を果たしたからコンピュータ制御された無人鉄道としてはドバイ・メトロよりも長くなって世界一。私は平成27年十月だけ赴いたから帰国後に延伸した。結局は、便利な鉄道が存在してるからレインクーバーではレンタカー無しでも十分に楽しめる。空港連絡鉄道が利用出来るか否かは大きいが空港を離れ目的地に行く為にバスを選ぶ人も多いようで人それぞれです。自分自身の旅行ですので前もって調べておくことは重要ですね。実際の所、飛行機に乗った後は船に乗る人もおられるかな?
~カナダ旅行中に私に迷惑をかけた悪人 令和元年十月~
非情で悪質な人物はいる。皆様も警戒してもらいたいので連絡します。海外旅行中に非常識な人に出会う事が多いと言われてる。そういった人達はいました。現地のカナダ人、カナダを旅行してる私以外の日本人を問わずによろしくない人はいました。ある程度は予想してたが気分の悪い人はいました。私は平成27年十月にカナダ旅行をしてましたが日本の神経過敏な標準で詰問してくる変態のストーカーがいました。毎日、フェイスブックのタイムラインに不必要な質問を書き込むから困りましたので帰国後に抗議しました。平成28年に在外邦人が殺害された前例がありますので情報を元に犯罪者が私に迷惑をかけてくる恐れがありそれが目的であったのかも?
~ホテルの受付~
ホテルの受付でほぼ無意味に罵ってくる関東訛りの老女がいて本当に閉口しました。あのような無礼者とは関わりたくありません。後に梅田駅近くのお店でたまたま出会ったのですが礼節をわきまえた近畿に御住まいの老女と私はバンクーバーに行って来たお話しをして楽しんだが本当に大違いでした。
~ホテルの隣室~
皆様も旅の途中で「翌朝の予定の為に早めに寝よう。」と考えたことがあったと思います。そういう時に限って問題が発生します。午後十時半を過ぎた頃です。金属音がしたので様子を見たら扉を何度も開閉させて隣室の宿泊客とそのご友人が女性同士で議論されてました。周囲の事を考えてタブレット等で連絡してほしいです。
~ヤバイ男達~
町の風景の写真撮影をしたらフザケタことを言ってきて絡んできたのがいました。別の男が走ってやってきて罵ってました。私はその時に離れておけば良かった。なぜなら、彼から「抗議したから金くれ。」と言われてから離れたからです。
~変態のストーカー~
平成20年代に同じ様な思いをした人々はおられるであろう。前述したが海外旅行中にフェイスブックのタイムラインに毎日書き込むのは悪人の証明で批判に値するしユスリが目的であったようです。Wi-Fiが海外のホテルでも行えると得たい情報が得られる利点だけでなく調子に乗って悪い詰問をしてくる人の対応に迫られる問題も発生します。抗議したら逆上したので大変でした。
~野球帽とカナダ人~
ロブソン通りを歩いていたら私の野球帽を盗もうとした大柄の白人男性がいたが野球帽に私の名前が印字されてるのを読んでから離れていったのは万が一裁判になったら「なぜ、あなたは彼の名前が印字されてる野球帽を盗んだのですか?」と弁護士と裁判官から質問されると敗訴に至るのを知ってるからに違いありません。
話は前後するようですが「野球帽に文字を刺繍しますか?」と帽子店で質問されたら有料ですが文字の刺繍をしてもらった方が良いかもしれません。前述した利点が存在するのが理由です。もしくは日本国内だけで野球帽を利用するといった決断も悪くないかもしれません。
とりあえず、以上の5種類に留めておきます。
一番困ったのは日本のストーカーです。親睦ではなく亀裂を深める行動しか行えない人で私に対する信用失墜行為しか頭になかったようです。冷やかす事しか行えないから冷やかされてる人で「あいつこんな悪いことしたんだぜ。」しか言えないのか?皆様は仕事で疲れてるのにフェイスブックを通じ毎日詰問してきたのは異常行動です。社会不適合者だから楽して金を得たかったのか?日本時間で生活してるから時差ボケも無かったであろうから向こうは元気に私に対して詰問をしてました。独りよがりすぎるから相手に出来ません。
某ホームページの紹介を取り止めたばかりか2015年6月にどうでもよい催事を提案したが断ったから逆上した人が雇ったのか?
精神異常者を複数回雇って嫌がらせをするのは辞めてほしい。
~ある意味、町は4種類に分割される~
海外旅行案内書で紹介されてるお勧めの観光地と大差が無いかもしれませんがオークリッジ41丁目駅並びにその近辺を推奨してる書籍はあったかな?それはともかく、書籍等で紹介されてない場所で楽しむことも海外旅行中においては問題無いと思えます。
第一に、書籍等で紹介されてた良い町。 お気楽に行けますね。ただ、旅行者自身が無礼者にならないように礼儀正しくありましょう。
第二は、書籍等で紹介されてない良い町。 そういった町は渡航したら見つかるかもしれません。私は前述したが見つけました。
第三は、書籍等で紹介されてた治安が悪い町。 意図的に治安が悪い町に行かないようにしましょう。警戒して下さい。
第四は、書籍等で紹介されてない治安が悪い町。 渡航先の一番悪い町が書籍等で説明されていても二番目の悪い町や三番目の悪い町は紹介されてないかもしれない。そればかりか、観光地としては及第点が取れてるから治安が悪くても書籍やテレビで紹介されてる町も存在してる。
~日本と海外の販売価格は異なる~
1963年こと昭和38年から大阪府守口市の姉妹都市として有名なカナダのニューウェストミンスター市では$1.25均一で商品を販売するお店が営業してたから事実上のドルショップと言える。為替相場の影響で高値になるのは仕方ないらしい。$1.25の商品価格に消費税が課税される税別価格なので日本人観光客さん達は冷静に対応しましょう。
~ある意味、海外のお店は4種類に分割される~
第一に、日本国内でも営業してるばかりか書籍等で紹介されてた良い店。お気楽に行けます。又、旅行者自身が無礼者にならないように礼儀正しくありましょう。今でもピザ屋の出入り口に3 for $5(3枚5カナダドル)と印字された張り紙の理解が行えなかったのを連想する。
第二は、書籍等で紹介されてない良い店。 そういった店は渡航したら見つかるかもしれません。私は前述したが見つけました。
第三は、書籍等で紹介されて無い悪い店。 意図的に悪い店に行かないようにしましょう。警戒して下さい。
第四は、閉店したお店。海外では廃墟を見るよりも他の行動で時間を費やした方が良いです。閉店だけでなく書籍等で紹介された後で移転したお店は存在してるようです。
カナダのお店は一見しただけでは良く分からない場合があるので入店する前に多少は確認した方が良いです。購入者にとって無関係な商品ばかり販売してるお店で時間を無駄にするのは良くありません。
~町の表現について少し悩んだ~
結局はカナダのバンクーバーが一般的な表現なのであろう。米国のワシントン州内のバンクーバーと区別する方法はあって無いような状態です。
日本国内でも「兵庫に行って来た。」と「神戸に行って来た。」と「兵庫区に行って来た。」と「新開地に行って来た。」の4種類がある意味において同一の意味を持つ事は周知されてる。
同じ様に「ブリティッシュコロンビア州に行って来た。」と「メトロバンクーバーに行って来た。」と「バンクーバーに行って来た。」と「レインクーバーに行って来た。」は同一の意味を持つ。バンクーバーの俗称はレインクーバーです。理由は夏場を除外し6割方降雨だからです。
今でもドイツ人女性から「ヨーロッパに行った事がありますか?」と質問され「いいえ、ありませんがカナダのブリティッシュコロンビア州に行きました。」と返答した時に怒られそうになったことを連想する。カナダのブリティッシュコロンビア州は英国でもなければ欧州でもなければ南米でもなくカナダ国内の町ですので、皆様、早合点しないようにしましょう。
私はカナダのブリティッシュコロンビア州に行ってなかったらバンクーバーは降雨が多いことから別名がレインクーバーということは知らないままであったな。
~空港からホテルの送迎バス 令和元年十月~
平成27年十月15日に私はカナダから帰国したから本日はその記念日になる。今回はカナダで利用した送迎バスについて述べたい。フリープラン(*1)を選んだので私は宿泊費と航空運賃は支払ったと考えてたが空港にお迎えの人物がいて送迎バスについても依頼してたのをYVRことバンクーバー国際空港に到着してから知ったのは少々恥ずかしいお話です。国内旅行であれば概ね日中に利用出来るであろうが海外旅行の場合は時差もあって出発の時間と到着の時間の把握は何等かの遅延があって難しいかもしれないがある程度はしておくべきです。長旅で疲れた後で空港からホテル迄送ってもらったばかりかホテルに迎えて来てくれて空港迄送ってもらった。
長所は荷物が多くても安全にホテルから空港の送迎をしてもらえる点です。案外、ホテルの早期の入室や退室の遅延にも対応してくれてるかもしれない。この部分は理解し難い人が多いかもしれないが飛行機の出発の時間と到着の時間の関係でホテルに滞在する時間が変わってくる可能性は高い。ホテルが希望する入室と退室の時間と空港へ行く時間や待ち時間等については考慮が必要です。本当は述べたくなかったが短所はそれなりの金額(高額?)や他の日本人旅行者達の為の待機時間が必要になったのも仕方なかった部分かな?
仮にバスを依頼しなかったら早めに空港に行けた部分であろうか?帰国便に着席出来たのが離陸の40分前であったのを連想します。
空港からホテルの送迎バスについても語った。一長一短の部分があるのは周知されてるであろう。これは意見が大別されるかもしれないがカナダのロブソン通りで肥満体の女性が路上に座り込んで喚いてるのを見た話について帰りの運転手さんも見たらしくそれで盛り上がったな。バスの運転手さんと共通の話題があると楽しめるがそういった嘲笑について否定する人はおられるかもしれない。
実際の所、脱力して笑える話が行えるのはともかくとしても安全運転や荷物が多くても運んでくれる利点もあるが高値なのは仕方ないかもしれないがやってきた時間がもう少し早ければもっと早く帰国便に着席が行えたかな?と思ったりはするが利用して正解だったとは思う。皆様に推奨するか否かですが利点はあるが高値なので各自で考えた上でご決断くださいとしか言えない。一長一短の部分が存在してるのが理由です。
*1 日本国内だけで通じる和製英語のフリープランは募集型企画旅行の商品です。英語であればBoth of airplane and hotel's plan .で通じるかな? 基本的に往復の交通(航空券や乗車券など)と宿泊(ホテル・旅館)の費用を含んでる。私が選んだ商品のように空港からホテルの送迎バスが料金に含まれてる場合もあるようです。海外旅行であればビザや電子渡航認証の申請料金、国の内外を問わずに各種の税金、燃料代等が別途請求されるかもしれないので各自で見積りしてください。国毎に観光についての方針が違うので料金は大きく異なってくるに違いありません。実際に教会にも行けたし自由でしたから良かったし楽しめました。
~Quench on october 2019.(クエンチ2019年十月)~
「Quench.は水に入れて冷却する。」のような意味があってそれが転化しておいしい飲み物を飲むといったような意味になってカナダの飲食店の献立表にはQuench.が印字されてる。海外旅行から帰国すると過労に見舞われます。日本にいる時に散歩するようにしていてもカナダは日本だけでなく米中よりも広大なので普段より長距離歩行したかな?
無論、錯乱してるがゆえに慇懃無礼でフェイスブックのタイムラインに本当に毎日詰問してくる変態の相手で心労に至ったので疲れたかな?帰国したら疲れてるのは確定してるであろうから冷蔵庫の中においしい飲み物を入れて冷やしておくと帰国後の疲れが幾分は緩和されると思います。Quench.
食品は帰宅する前に持ち帰りの食品を買って自宅で食べるか日本国内の空港で食事を済ませても良いかもしれません。帰宅後においしいクエンチ(飲み物)を冷蔵庫の中に用意しておくと喜ばしいです。従って、食品は腐りやすいので出国の前日には冷蔵庫に入れてない状態にしておくにしてもペットボトルのお水等を自宅の冷蔵庫に入れてから海外旅行を楽しんでから帰宅すると喜ばしいと思います。実は帰宅してから買い物に行きました。2リットルの冷えたミネラルウォーターを買う事が行えて私は本当に幸せでした。だが、出国前に冷蔵庫にクエンチを入れておけばもっと幸せでした。理由は冷たくて衛生的なお水をがぶ飲みしてから就寝が行えたからです。
~ラムウールのセーターと買い物 令和元年十月~
昨日(2019年10月15日)は、久しぶりにラムウールのセーターを着用した。本当に気温が低下したので秋というよりも夏から晩秋に突然切り替わったかのように思えました。近畿地方が15℃でカナダのメトロバンクーバーが10℃なので五度低い状態は平成27年十月と変わらないな。大雑把ですが過去に「カナダは寒いのですか?」と質問されて「近畿より五度は低い。」と返答したことを連想する。食品店でイタリア製のパスタソースとベルギー製のコーンチップスを買えたので嬉しかったです。閉店間際に入店したらオーストラリア人夫婦がいたので適当な英会話をした。朝食の為にコーンシリアルを購入したかったようなので店員さんに質問した後で案内したら喜ばれました。
~時差ボケ 令和元年十月~
時差ボケは凄かった。日本人であれば賛同してもらえると思うが普段は固めのベッドで寝てる人は多い。カナダのホテルのベッドは柔らかく寝にくかった。寝袋を持ってたら固い床に敷いて熟睡が行えたに違いない。カナダでは8時間起きて4時間寝るの繰り返しであったかな?楽しむ為の行動は存在したが慎重に行動しないと苦しむ恐れがあった。帰国便に乗り遅れたり時差ボケの過労から路上で倒れなくて良かったと真剣に考える。「家族からの連絡が無いか?」と考えてiPadを何度も確認しましたが面倒くさいと考えてた家族からは何一つ連絡がなくストーカーからの詰問が毎日行われ艱難辛苦は増大してました。他人の旅先の失敗に固執する変態はいる。
海外旅行についての記事を雑誌等で読んだことがあって帰国便に乗り遅れた人の話が掲載されてた。その理由は台風やデモ等の突発的な問題も存在してるからいい加減な人物が遅刻しただけではないであろう。航空会社の発券が遅くて困った人もおられるし海外では航空会社のストライキも頻発してる。海外旅行保険を支払ってから渡航するか否かで大違いに至る。
海外旅行案内書で紹介されてたホテルでストライキが発生した前例があったらしくせっかく高い宿泊費を支払っても利用出来なかったら辛い。
結局は、予定は過密にするのではなく余裕を持って行動すべきだと思います。周知されてるように提案しても否定する日本人は多いから困ってる人は多い。ある海外旅行代理店は実際に過去に渡航したことが無い人は雇わない方針だそうです。やはり、海外旅行を推奨するなら一回だけでも行ってきた前例を重視されるに違いない。それに海外旅行を楽しめたかどうかや渡航を契機に錯乱したかどうかも見極めてるのであろうなぁ。海外旅行が楽しめたらお客さんに推奨が行えるという利点は存在する。前もって、海外旅行案内書を読んで予習するのは重要だと思います。そうしておけば、日本と海外の事情が違ってもある程度は対応が行えます。
~¥100ショップと$1.25ショップ 令和元年十月~
昨日(2019年10月16日)は、シュークリームを買ってきた。おいしかった。¥100ショップを兼ねたコンビニは食品が賞味期限間際になると値引きされるので価格が混在してるばかりか元々の値段が大きく異なる商品も店内で販売されてる。完全に価格を一本化して商品を販売するのは半ば不可能であろう。無論、消費税が増税された影響も否定しない。
平成27年十月に大阪府守口市の姉妹都市としても有名なカナダのニューウェストミンスター市に赴いた時に事実上のドルショップと言える$1.25で商品を販売するお店に行ってきたのを連想する。
「為替相場の観点から$1.25で商品を販売するのは仕方ない。」とホテルから空港に送ってくれた運転手に教えてもらった。
過去のお話ですので現在はどうなってるかは知りませんがカナダの$1.25ショップは税別価格で$1.25ですので後に消費税が課税されるので税込価格は$1.40でした。1カナダドルはおよそ¥82ですので各自で計算して下さい。レジで勤務してる店員が緊張してたのを連想する。日本人だと文句を言う人が多いのを知ってるからかな?
実際に購入したのは結果的にはレシートをまとめる為に用いた手提げ袋と万が一シェーバーとデジカメの電池切れがあると困るので予備の為に購入した乾電池4本1パックです。
価格が日本よりも少々高値なのも驚いたが店内で在外邦人と出会ったことについても驚いた。軽く会話が行えたので少し緊張が解けたかな?
海外旅行案内書については前述したが、一つだけ大きく異なると思ったのが乾電池(アルカリ単三乾電池4本1パック)の価格。 紹介されてた$6ではなくて$1.40で私は購入出来ました。
令和元年10月14日に私は図書館で平成20年代初期のカナダについて執筆された書籍を読んで楽しんだ。そういった懐古が行えるのは良いことだと思う。しかし、最新ではないから現状とは異なる部分は多いであろう。
~家族に病人がいたら渡航を控えるのは当然 令和元年十月~
私は平成27年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州に渡航してきた。一週間だけの旅行であったが楽しめたし色々と理解することがあった。旅行中だけでなく帰国後に厳しい試練が待ち構えてた。私の叔父さんは平成28年にガンが発覚した。平成29年にも治療を受けてたが平成30年の元旦に死去した。それから我が家では立て続けに平成30年だけで4回訃報がもたされた。
一月に二人、五月に一人、11月に一人で合計四名です。傲岸不遜で厚顔無恥な人物は人に迷惑をかけても何とも思わないから社会的に相手にされなくなる。海外旅行中の人にインターネットを通じ詰問するのは論外な悪事です。貴重な海外旅行の機会を妨害した罪は重大です。
周知されてるが悪い人に「やめてください。」とか「いい加減にしてください。」と伝えた後で逆上する日本人は多い。そして、被害が拡大し日本の国力は落ちてる。やはり、非常識な無礼者はいますので皆様も旅の途中はそれなりに警戒してください。狡猾な人はいます。
今でも平成27年十月のカナダ旅行の後で、平成28年に叔父さんが胃がんと肺がんが発覚し治療を受けたが平成30年の元旦に死去したのを連想する。人によったら貿易商人であろうけども観光旅行は考えた上で行わないとあきません(いけません)。そういう訳で渡航は貴重な機会なので毎日フェイスブックのタイムラインに詰問するのは邪魔でしかないので辞めるようにしましょう。狂ってる人は世の中にいます。
~時計店とコロッケ 令和元年十月~
昨日(2019年10月17日)は、時計店に赴いたばかりかコロッケを購入した。平成生まれの人々は小売業で勤務する店員さん達を除外し時間の確認は専ら携帯電話かもしれないが電池で動く旧来型の腕時計や懐中時計を利用する人はいる。店員さん達は店舗内に掛け時計が無いことが多いのが理由で時間の確認が行えないから腕時計を用いて仕事をしてる人は多いです。現在でもクォーツ式時計を好む人は多い。保有してる時計の電池切れが判明したので時計店に赴き電池交換をしてもらった。店内は昭和を感じさせるが現在は令和です。冠婚葬祭の時にも腕時計もしくは懐中時計があると役に立つのは言うまでも無い。時計店を後にしてから私はコロッケを買いに行った。おいしかった。
1970年代から安価に販売されるようになったクォーツ式時計が好きな人であれば常識だが結局は複数保有されてると思う。そうでないと、もし、急いでる時に時計の故障や電池切れが判明したら困るからです。時計店も色々で電池交換や修理を主な業務にしている事業者だけでなく時計そのものを販売することを主な業務と考えてる事業者に大別されてる。何度も伝えてるように海外旅行の時には単純な時計を二個用いた方が良いです。理由は日本時間と現地時間は大違いだからです。可能な限り日本で時計を購入することを提案します。海外ですとニセモノが販売されてると言われてるしお買い得品を除外し種類も多いし選ぶ時間を他の行動に充当すべきです。
~万屋と防寒着を洗濯 令和元年十月~
昨日(2019年10月18日)は、大雨であったが万屋で買い物をしてきた。小売店の取引先が火災に至った影響で品揃えが悪い状態に至ってたが私が買いたい商品が買えたのは嬉しかった。ただ、中長期的には不透明な部分は存在してます。来週になって万屋の品揃えが改善されてるかどうかは不明です。降雨もあって店舗内のお客さんは少なかったが店員さん達は役割並びに責任を果たしておられた。店員さん達は店舗内に在庫してる商品の整理整頓をされてた。他にもポリエステルで製造されたというかフリースの衣服をまとめて洗った。カナダ国内で役立った衣服を見て懐古して嬉しかった。カナダのバンクーバーの別名は夏場以外は雨が多い事からレインクーバーで小雨が多かった。そういうことから防水性が高いナイロンの服を着用してた人が多かったです。
早朝(令和元年十月19日)、散歩してたら時差ボケで苦しみながらもレインクーバーを散歩してたことを連想する。カナダのレインクーバーの正午が日本の午前4時だから本当に「時差が16時間。」は凄い状態であった。今はお気楽に時差ボケに苦しまずに散歩が行える。気分転換も兼ねて最近は余り行かない町を歩いて良かった。
平成27年十月に私は一週間のカナダ旅行をしてきた。そういう訳で十月八日に初めて渡航したから今月の八日から軽い気持ちで懐古を述べてました。
平成20年代以降の海外旅行は実際に出会ったことがある人が余計なことをするだけではなく日本にいる人の中には精神異常者のストーカーで嫌がらせをするので警戒してください。頼んでも無いのに余計な詰問を本当に毎日フェイスブックのタイムラインに書き込んでくるのは悪質な嫌がらせに他ならない。目的はユスリと犯罪者達への連絡であったのか? 艱難辛苦はあったけども、私はカナダ旅行を楽しめました。渡航後に地元の町でカナダ人に出会ってカナダに渡航した話をすると喜んでくれるので私も嬉しいです。たとえ、メトロバンクーバーだけであってもカナダに行った事には変わりません。
あえて画像等は紹介してませんが、令和元年十月に懐古したカナダ旅行について幾つか投稿しまとめてから加筆修正等を加えて投稿しました。
敬具 マーキュリーマーク
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC
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