2019年10月15日火曜日

図書館とコンビニそして時計店 令和元年十月

昨日は図書館とコンビニへ行ったばかりか時計店の前を通過し過去を連想した。図書館でカナダについての書籍を読んで懐古しただけでなく私が赴く前のバンクーバーについて執筆されてたから多少の差異を感じたが仕方ない。良い意味で気楽に読書を楽しむ事は奨励されてるが多少の考慮は必要です。コンビニでは欲しい商品が品切れであったから何も買わずに後にした。ある時計店の前を通過した。平成27年に腕時計を某家電量販店で購入した。念のため時計店に行って検査してもらったら店での展示期間が長かったらしく電池切れ寸前であったから電池交換をしてもらった。今となっては別の店で安価に電池交換が行えるからその店を再び利用しないと思う。
カナダ国内で電池切れの腕時計に憤慨してなくて良かったと真剣に今も思うな。ある時計店は腕時計の修理専門のお店なので腕時計だけでなく置時計も売ってなかった。日本とカナダのバンクーバーの夏時間の時差は16時間なので日本時間の時計とバンクーバーの時間に合わせた時計の両者を用いたのは大正解であった。バンクーバーの正午は午前4時とも言えるし日本の午後11時はバンクーバーの午前7時で朝食の時間です。海外旅行代理店の従業員に旅行の際には時計を二個用意する事について教えられ素直に従って良かった。カナダ旅行から帰国後に半ば腕時計の電池交換や修理専門の時計店を幾つか見つけた。良い意味で割り切ったお店は営業してます。
ある地下街の時計店は安価な腕時計の販売をされてるが販売数や種類を少なめにしてるのはあえて修理や電池交換に注力した経営方針のようです。他にもある町の時計店ですが見積りをしたら高値で驚いたことがあった。色々とあって自宅に近い場所で営業してる良い時計店が見つかって良かった。昨今は店内に時計が存在しない店員さんが腕時計をしてることが多い。言うまでも無く従業員に対して勤務中に携帯電話を使用する事を禁じられてるお店は数多い。営業中に店員が携帯電話で無駄話をしてたら怒りたくなる店長はいるであろう。周知のようにスマートウォッチは高値なので安価な腕時計の利用者は多いことから需要はそれなりに現在でも存在してます。

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