カナダ国内で電池切れの腕時計に憤慨してなくて良かったと真剣に今も思うな。ある時計店は腕時計の修理専門のお店なので腕時計だけでなく置時計も売ってなかった。日本とカナダのバンクーバーの夏時間の時差は16時間なので日本時間の時計とバンクーバーの時間に合わせた時計の両者を用いたのは大正解であった。バンクーバーの正午は午前4時とも言えるし日本の午後11時はバンクーバーの午前7時で朝食の時間です。海外旅行代理店の従業員に旅行の際には時計を二個用意する事について教えられ素直に従って良かった。カナダ旅行から帰国後に半ば腕時計の電池交換や修理専門の時計店を幾つか見つけた。良い意味で割り切ったお店は営業してます。
ある地下街の時計店は安価な腕時計の販売をされてるが販売数や種類を少なめにしてるのはあえて修理や電池交換に注力した経営方針のようです。他にもある町の時計店ですが見積りをしたら高値で驚いたことがあった。色々とあって自宅に近い場所で営業してる良い時計店が見つかって良かった。昨今は店内に時計が存在しない店員さんが腕時計をしてることが多い。言うまでも無く従業員に対して勤務中に携帯電話を使用する事を禁じられてるお店は数多い。営業中に店員が携帯電話で無駄話をしてたら怒りたくなる店長はいるであろう。周知のようにスマートウォッチは高値なので安価な腕時計の利用者は多いことから需要はそれなりに現在でも存在してます。
時間の切り替えは簡単なアナログ式の時計の方が良いみたいですね。バンクーバーを旅行する前に海外旅行代理店の従業員さんに「時計は二つ持って行ってください。日本時間と現地の時間に合わせておいてください。」と言われ素直に従った事を昨日のように連想します。 pic.twitter.com/cGNlju3TPk
— マーキュリーマーク (@098mercurymark) November 5, 2017
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