時間は誰一人として待たない 令和五年二月
昨日は、地元から鑑みて北東部の街に行ってきた。その街には平成十年代には何度も赴いたが令和になってからは初めて赴いた。用事があったから赴いたと言える。一応は何とかなった。過去に石鹸工場が小売販売をしてたが平成20年頃に取り止めたのを契機に前述した街に赴く機会も喪失してた。時間は誰一人として待たない。夜に赴いたが少しだけ懐古した。その街を後にしてから別の町に赴く途中に二組の外国人観光客達に出会った。前者は米国人夫妻。タクシーを案内したら喜ばれた。後者は豪州人達四人組の男性達。路上で短い時間ながら英会話をして楽しめた。万屋でも買い物して帰宅した。話は前後するが母方の伯父と再会が行えたことも良かった。
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