もし、皆様が海外旅行中にインターネットを通じて詰問してくる人がいたら以下の文章を参考にして連絡した後で冷静にブロックすることを推奨します。— マーキュリーマーク (@098mercurymark) 2017年10月18日
「海外は日本国内と違って、治安が悪く安全に関わるのでそういった質問は控えてください。万が一の事があったら、あなたは責任を取ってくれますか?」
平成27年10月にブリティッシュコロンビア州を私が旅行してる時には時差ボケで苦しんでました。その時に詰問をした事について日本に帰国後に冷静を保ちながらも抗議をダイレクトメッセージで行った所、「タイムラインについては返答されなくて構いません。」と連絡した後で暴力的な書き込みをタイムライン上でしてたから関与が行えない悪人だと思った。正に、狡猾です。改善を求めると逆上するような人物と関わってはいけない。日本に住んでいる時でも人がケガや病気で苦しんでる時にアレコレ発言して迷惑をかける人は世の中にはいる。言い換えると「お見舞いに行くのは良いが、その人物がお見舞いに行くと確実に患者に迷惑をかける人。」はいる。ロクに謝罪もないから本当に困った人はいる。自由妨害とはしたほうではなくてされて方が判断するものです。詰問した目的は旅の失敗についてのゆすりであった可能性が高い。
野良猫とスライドストーリーだけではなくもう一つのストーリー 平成28年10月 https://t.co/kFBz99o14k @098mercurymarkさんから 皆様、海外旅行中にあれこれ詰問する人がいたがそういった人物と関わると安全に関わるから相手にするのは辞めましょう。— マーキュリーマーク (@098mercurymark) 2017年10月18日
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