2017年10月18日水曜日

幾つかある海外旅行中の問題の一つに日本人の詰問がある
平成29年10月


平成27年10月にブリティッシュコロンビア州を私が旅行してる時には時差ボケで苦しんでました。その時に詰問をした事について日本に帰国後に冷静を保ちながらも抗議をダイレクトメッセージで行った所、「タイムラインについては返答されなくて構いません。」と連絡した後で暴力的な書き込みをタイムライン上でしてたから関与が行えない悪人だと思った。正に、狡猾です。改善を求めると逆上するような人物と関わってはいけない。日本に住んでいる時でも人がケガや病気で苦しんでる時にアレコレ発言して迷惑をかける人は世の中にはいる。言い換えると「お見舞いに行くのは良いが、その人物がお見舞いに行くと確実に患者に迷惑をかける人。」はいる。ロクに謝罪もないから本当に困った人はいる。自由妨害とはしたほうではなくてされて方が判断するものです。詰問した目的は旅の失敗についてのゆすりであった可能性が高い。

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