昨日は某所で稼働されてる駐車場を見て驚いた。半ば周知されてるかもしれないがレンタカー会社みたいなカーシェアリングの企業が利用してた。駐車場は多種多様。立体駐車場も存在してるし小売店が客寄せの為の駐車場を設営してるのは見慣れてるが一般の不規則な客を相手にするよりもむしろ、レンタカー会社に利用を継続させるとは思わなかった。需要があれば黒字化する可能性はあり得る。過去にレンタカー会社だった場所がコンビニやホテルに変貌した前例も連想する。コンビニはともかく元々レンタカー会社だけだったが現在はレンタカー会社がホテルの一階に入居してるような状態になった。案外、駅から近いホテルでも宿泊客が利用してるのかな?
海外旅行の時にレンタカーを利用する人は多いらしい。私ばかりかドリアン長野とは無関係な外部の海外旅行記を読むとレンタカーを利用されてるようです。世の中には「海外は車社会で日本みたいに空港連絡鉄道は利用出来ない。」といった考えを持つ人は多いかな?皆様も一度は経験があるでしょうが正論を述べても逆上する人が多いから閉口する事もあるだろうが今は海外でも円滑に利用が行える空港連絡鉄道が増加傾向である点は賛同してほしい。私個人の意見ですが、海外でレンタカーを利用する事について自己責任で利用料を支払い保険にも加入して国際運転免許証を保有されてるなら反対はしませんが推奨もしかねます。やはり、交通事故は危険です。
「海外旅行だから必ず自動車の運転をしないといけない。」という考えについては賛同しかねます。私は現地の公共交通機関(ブリティッシュコロンビア州のトランスリンク)だけで楽しんできましたから。降雨の10月になるとそうしてきたことを連想します。現地では大型車が多かったなぁ。仮に利用が行える町が少ないと考えるなら空港連絡鉄道が利用出来る町全てに行ってから考えてもらいたい。無論、国や地域によってはダイヤが少なく不便かもしれないが少なくとも私が行ってきたバンクーバーのトランスリンクは概ね7分に一度は電車がやってきたから頻繁であった。確かに自動車があれば便利なのは誰もが賛同するであろうが危険な側面が存在する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E9%80%A3%E7%B5%A1%E9%89%84%E9%81%93
マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC
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