2017年1月10日火曜日

姪っ子達 平成29年1月

今回は特別に姪っ子について語りたい。先日、姪っ子と電話が行えたから近況を知る事が行えて嬉しい。彼女達は苦労してる。私には3名の姪っ子がいてその中で成人してる2名は大きな試練を体験した。もう一人は小学生でほぼ毎年一月三日に僕と再会する事を除外したら苦労はしてないか?小学生の姪っ子は僕になついてくれてるから嬉しい。小学生の姪っ子の父親は僕からしたら弟のような人物です。姪っ子なのでそれぞれが10歳以上年齢が離れてるのはよくあるお話しであろう。
成人してる姪っ子達の父はそれなりに面白かった。駐車場でロクでもないヤツに絡まれた事があって激怒したら後部座席の私の姪っ子というか娘達から「パパ。」と泣き出しそうな声を言われたから「な~に?」と優しい声で返答したらしい。大きくて怖い親父であったけどもな。90年代に出会って、平成10年代には何度も再会した。平成10年代当時、彼は九州ラーメン店の店長をしてた。地下鉄の駅から近い場所だったので何度か赴いた。実際にはバスを利用した方がお気楽に行ける場所であった。基本的に寡黙だった。平成20年代になってから転職し九州で勤務する事になった従姉妹の旦那様である彼は平成23年に女子高生の娘を残して心臓病で死去した。当時長女は大学に通っていたと思う。高校生活は3年間。大学生活は医学部等を除外して基本的には4年間。そういう訳で今でも勉強してるそうです。23+3+4=30

オマケ
従姉妹の外祖父と私の外祖父は同一人物。従姉妹の外祖母と私の外祖母は別人物。なぜならば、私の外祖父は二回妻に先立たれてる。それはともかくだが、性格が悪いから私は従姉妹とは相性が合わない。タバコを吸いすぎの女性で「将来的に大丈夫か?」と思ってる。私はタバコが嫌いです。世の中には未成年者の子供を残して死去した親御さんはいる。
文章をちゃんと読んでもらうと分かると思うが成人してる姪っ子の長女と次女の家庭と小学生の姪っ子の家庭は別家族。平成23年に次女さんが高校生の時に彼女の親父であり義理の従兄弟が死去するとは思わなかった。

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