どこかの国の国営放送 令和三年五月
昨日は、どこかの国の国営放送に関連することでお電話させてもらった。会社の都合かもしれないが昨今は過去とはやり方が大きく変わった。それなりの連絡をしたから円滑に楽しめるようになった。半ば周知されてるがどこかの国の国営放送は問題があると考えてる人々が政治活動してる。個人的な意見だが下手すると放送局は液晶モニターに敗北する恐れがある。ブルーレイやテレビゲーム等の力は侮れない。内容がどうこうだけではなく安値か高値かについても関わってきてる。取材方法に問題があったことが報道されたが技術革新の影響も今後は注目されるに違いない。番組制作会社は放送局ではないことが多い。FMラジオやインターネットの力を感じる。
オマケ
どこかの国の国営放送と言ってもNとBは大違い。
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