2021年5月14日金曜日

再会、炒飯と餃子 令和三年五月

昨日は、旧知と再会しただけでなく炒飯と餃子を調理した。色々とあって旧知と再会するのは不可避であった。とりあえず、何とかなって良かった。冷凍食品の炒飯と冷蔵食品の餃子を調理した。おいしかった。「母ちゃんの為に炒飯と餃子を調理した。」と伝えると馬鹿げた重言に思われるかもしれない。実際の所、本当に食品の品質改善の影響は大きい。過去と違っておいしく調理が出来るようになった。餃子に限ってはタイマーを利用してるから良い調理が行える。中華料理店は今後の経営は厳しいかもしれない。麻婆豆腐や麻婆茄子も気に入った会社の合わせ調味料が販売されてたら自炊する人が増えるに違いない。安価ですし遠出しない利点はあります。

タイマーを4分間しかけてフライパンに餃子を敷き詰めてお水と油をかけて鍋にフタをして弱火か弱火と中火の間で加熱して4分後のタイマーの連絡を確認したらフタを取って様子を見ながら加熱すると上手に出来上がると思います。単なる私のやり方を伝えたのみですので参考程度にしてもらいたい。ガス台の火力がそれなりに問われるので何度か調理して気に入ったやり方を各自で導いてほしいです。炒飯に限ってはフライパン返しが行えても食品の比率が分からない人や遠出したくない日に簡単に調理が行えるから良いと思います。他にもこれは考えすぎかもしれませんが自炊の方がある意味においてお気楽ではあります。良いお店はあるけど利用は難しいかな?

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