苦言 令和元年９月

昨日は、冷静に抗議したのは仕方ないと思った。ご近所さんの老夫婦が我が家の駐車場の前に車に乗ってやってきた息子さんと会話してた。正直、辞めてほしかった。否定する理由がある。常識ですが父方の親戚と母方の親戚は別人。平成３０年の元旦に死去した父方の叔父さんが利用してた我が家の駐車場だが彼の死後、母方の伯父さんが利用する事になった。時々だが伯父さんは我が家の近くに存在する病院で治療を受けたり旅行中に購入されたお土産を我が家に持ってきてくれるので駐車場の前に車が駐車されてると困る。ご近所の老夫婦は聞く耳はとりあえずは保有されてるが奥さんは不要な発言をしたし旦那さんは概要だけ聴いて離れたといった具合です。
オマケ
昨晩、我が家の駐車場の前で私の姿を見たご近所の老夫婦と自動車の運転席に座ってた私の中学時代の同級生は親子で仲良く会話してたが、私が挨拶をした後でスグに彼はその場から離れていった。会話したかったら他にも方法がある。