書店 令和元年9月
昨日は書店に赴いた。お目当ての本を買いたいと思って訪問して販売されてたので購入した。最初に作者が執筆された単行本が販売されてたばかりか続編が2種類陳列されてた。第一巻といった表現をしてる作品とそうでない作品が混在してるので最近の書籍は続編が分かりにくくなってる。書店員さんから中身の確認について客である私に質問してきた程であった。書店の経営が厳しいと言われてるが良い書店であれば長蛇の列が出来上がることもある。激安ブルーレイが一つの作品につき¥1080円以下で販売されてる一方で高値のマンガ本は¥1080以上なのでこれからの書籍は激安ブルーレイとの競争も不可避になってるのだが書店でも販売されてるか?
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