月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりか令和四年十月30日の日曜にバファローズが初めて日本一になったことを伝えてました。
実質的に前述したけども昨年迄は一度も日本シリーズでセ・リーグのチームと戦っても四勝が行えなかった。相手チームも王者だけに弱くなかった。
昭和50年代に二回、平成の時期においても二回リーグ優勝したけども日本シリーズでは敗退ばかりであった。
昭和40年代迄は弱くてお荷物球団扱いされていました。
1975年(昭和50年)に後期優勝しました。
1979年(昭和54年)にリーグ優勝してからは本当に賞賛された。
1980年(昭和55年)は五位から巻き返して連覇した。
今年もそうでした。
1988年(昭和63年)に屈辱的な二位だったが1989年(平成元年)はリーグ優勝しました。
2001年(平成13年)は代打逆転サヨナラ満塁ホームランでリーグ優勝した。
個人的には父から頼まれてチョコレートアイスクリーム等を買ってきたことを伝えてました。
改めてバファローズが日本一になぜ成れたかについて考えたい。
結局は投手陣が本当に良かった。他の球団であればエースになれる投手は数多く好成績を残した人は多すぎて紹介しきれない。
基本的に150km以上の速球と落ちる球を多用して勝ち上がってきた。
他方、打者は最強の左打者の吉田正尚氏が第五戦のサヨナラホームランも含めて活躍をされた。
ラオウこと杉本裕太郎氏は日本シリーズでMVPを受賞された。
賛同者は少ないであろうけど実質的に決勝タイムリーを三試合打ったのは大きかった。
昨年(2021年)のホームラン王だが今年のレギュラーシーズンでは良い活躍は行えなかったが右の強打者の役割を担ったから日本一に成れたと言える。
火曜日は、月曜に京都に行ってきただけでなく外国人相手に色々と会話してきたことを伝えてました。地元の飲食店で適当な英会話をして昼食を済ませた。次に北上しドーナツ店を利用してから京都に赴いて小用を兼ねた商用は無事に終わった。実は円滑に行えるか否かが微妙であったが何とかなって良かった。次に南下してクロワッサンとアップルパイをそれぞれ別の店で購入した。おいしかった。次に外国人達が多く集まってる公園だけでなく(公園を離れて)別のお店でも外国人達ががいたので適当に英会話をした。帰宅の為に地下へと続く駅の出入口に赴く前にフランス人の旅行者がおられたので地下鉄の構内迄、道案内をした。私もカナダのスカイトレインで困っていたのも現実です。
カナダ国内でバス停を下車する場所を間違えた時に在外邦人に道案内をしてもらってホテルに無事に帰って部屋で熟睡が行えて良かった。下手したら路上で倒れてました。
ある意味において、逆かもしれないが助けが必要な外国人が目の前にいたら道案内位はするようになりました。今回はフランス人の旅団を助けました。スマホ等で大雑把な出入口は理解しても本当に大丈夫か否かは悩みます。私もカナダのスカイトレインの出入口は少なかったですけども少し悩みました。日本国内の駅の出入口の数は大規模な駅になると二けた以上の駅は存在します。
水曜日は、火曜に万屋とピザ屋で買物したことを伝えてました。幾つかの商品を万屋で購入してからピザ屋で注文して焼きあがったピザを受け取ってから帰宅した。
思ったことも伝えてました。一度でも前例があるか否かが大きいのを再認識する。先月、バファローズが日本一になって嬉しかった。去年のようにリーグ優勝を果たしても日本シリーズで必ず敗退してたが今年は良い意味で大違いで日本一になって良かった。良き真剣勝負でした。
良き意味で昨年迄の状況と今年は大違いです。
話は変わるが七年前の今頃はブリティッシュコロンビア旅行について執筆してた。今迄に一度だけであっても渡航して良かった。
手を引いてるから言えるがよろしくない発言をする人物がいて困った事があった。第三者から「旅費があるなら我が家の生活費を支払ってくれ。」と強要されなかったのは良かった。
しかし、ストーカーから毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されて困った。あれから何度もカナダ旅行については懐古したな。
木曜日は、水曜に幾つかのお店を利用したことを伝えてました。その中で緩く話せる飲食店があってそこの店員さんとバファローズの話が行えた。本当は店内でスポーツ、政治等について話すのは良くないが思わず喋ってしまった。
皆さんも「不可能だ。」、「前例が無い。」といった具合で自由妨害をされたり馬鹿にされて批判されたことはあったと思う。
所がどうであろうか?バファローズは日本一を成し遂げた。対戦相手は昨年の覇者で本当に強かったスワローズ。あの追い上げは並ではなかったが5-4で最終戦をバファローズが勝利したので良かった。
結局は、バファローズの選手達はひるむことなく強い対戦相手に立ち向かって四勝した。
昭和から平成にかけてリーグ優勝はしたが日本一になれなかったバファローズは令和になってから日本一になったのは大きな励みです。
皆様も、勇気づけられたに違いないです。
- 昨年迄は一度もバファローズは日本一になれなかったが今年は日本一を成し遂げてくれたので感謝します。 pic.twitter.com/mw4FTMlCjf posted at 23:41:20
金曜日は、木曜にバファローズが今年日本一になったので御堂筋パレードに行ってきたことを伝えてました。バファローズのファンの方々にも出会って会話が行えたので良かった。多くの参加者がおられた。それだけ渇望されてたのであろう。これほど熾烈な試練を乗り越えた日本一が他に存在するであろうか?9割以上は最終戦を迎える前に一位が決まるが最終戦でバファローズはリーグ優勝を決めた。クライマックスシリーズではサヨナラ勝ちを含めて四勝一敗で勝利しました。この結果で本当に誰からも批判されなくなったな。実質的に前述したが日本シリーズでもサヨナラ勝ちを含めて四勝した。十年後に十歳未満の子供達にここまで破天荒な勝ち方を説明出来るだろうか?
常識外れの凄い勝ち方で日本一を勝ち取ったと解釈してください。
- カナダの公共放送が北京支局閉鎖へ「中国政府による“事実上の追放”だ」(2022年11月4日) youtu.be/bQSFseRE06U @YouTubeより posted at 08:40:26
土曜日は、金曜に書店に赴いてバファローズの日本一についての書籍を購入したことを伝えてました。ナンバーと週刊ベースボールの増刊号は楽しめたので良かった。
薄氷の勝利であった。中嶋聡監督は名采配で乗り切った。レギュラーシーズンに限っては一度もマジックを点灯させなかったが最終戦でリーグ優勝を決めた。クライマックスシリーズは四勝一敗で勝ち上がった。日本シリーズは優秀な投手陣、吉田正尚のサヨナラホームランや杉本裕太郎のタイムリー等の結果、四勝二敗で日本一であった。
思ったことも伝えてました。話は変わるがカナダのCBCが中共から退去することになった。日本人は中共みたいに冷たい心を持つことが無いようにしたい。実際にカナダに渡航したから言えるがカナダ人なりに厳しい一面は日本人と同じように保有してる。
実際にカナダ人達をリーダーシップについて会話してきたことを連想する。複数の国家元首の名前を発言した人がいて、どこかの誰かさんは「ENEMY ?」と返答して室内を爆笑の渦にしたな。始めは発言した人が返答を聞いて爆笑し徐々に爆笑した人が増えてきた。
日曜日は、土曜に万屋とピザ屋を利用したことを伝えてました。おいしいチーズが多用されたピザや万屋でコーンスープの素等の良い商品が買えたので良かった。
それはともかくだがちょっと不確定というか決定してる部分も混在してるが自宅で工事が行われることが確定。即時ではなく後日だが不可避と言える内容だけに仕方ない。率直に伝えるが毎日、お気楽な日記を発表してるが行えない日がやってくる可能性はあり得ます。ま、本日、投稿したので来月に新規投稿してもブログの運営企業からは何も咎められない。皆様のご自宅でも工事が行われたことはあるであろうな。閲覧者数が激減してるけども気にしてません。実際の所、一部の物好きだけが暇潰しで閲覧してるだけであろうけど日記の執筆についてはそれなりに楽しませてもらってます。今回は事実上の特別編か?
- 【共同記者会見】山本由伸『日本一に向けてチーム一丸で戦えた』 youtu.be/0DamMAjRgos @YouTubeより posted at 08:01:28
思ったことも伝えてました。
山本由伸投手はレギュラーシーズンで素晴らしい好成績を残しただけではなくクライマックスシリーズでも好投したが日本シリーズでは勝てなかった。
だが、その一件で評価が否定的になることは無い。剛速球だけではなく変化球も一級です。弱かったバファローズから日本一になった時を知ってるのは大きい。
副題は「食品と外交 令和四年11月。」になるかな?
昨日は、五日の土曜に購入したピザを食べてました。それだけではなく万屋で購入し冷蔵庫で冷やした豆乳やコーンスープの素を温水で溶かして飲んでました。おいしかった。ここまではお気楽なお話です。話は変わるが日本は平和だが世界を見渡すとどうであろう?交戦中で困ってる国が存在してる。日本は悪質な挑発で困ってる。平和であってほしい。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
このブログの趣旨
御遊びの領域でブログをやってます。
過去に中京の新聞のホームページを読んでたら三百文字投稿というコーナーがあるのを知った。
とりあえず、三百字を目指してるが補足説明やオマケが半ば不可避になって自主的な文字数制限を超過してる事がほとんどです。
又、私が行った全ての行動や出来事を日記として発表してる訳ではございません。
毎週月曜日に私が元気で余裕があればこの場で文字数を考えずに先週の出来事について述べていく予定です。
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