令和二年一月第一月曜日

先週を振り返りたい。

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月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりかおいしいみかんやハンバーグを食べたことを語ってた。

火曜日は、リサイクル、パン屋、飲食店について語ってた。年末に蛍光灯のリサイクルをした人は多いであろう。
パン屋では単純に買えたのは良かったが、一方で悪い人がいてトレイを利用しないでビニール袋に入ってる食パンのビニールの上にクリームパンを乗せてた論外な人物について従業員さんと話すことは仕方なかった。
飲食店の休日は過去は経営状態ではなく単純に年末年始はお休みであったが現在は経営状態で休みを決めてるように思えてくる。言い換えると黒字のお店は年末年始を休業するが経営が厳しいお店は年末年始であっても営業してるといった具合です。
万屋で耳あてを買う事が行えて良かった。姪っ子が喜んでくれたので私も嬉しかった。

水曜日は、ある意味においてこ○亀か００７みたいなカルロス・ゴーンの違法出国、シャンプーの容器の消毒と補充、定食屋さんと鯛焼き屋さん等について述べてた。
カルロス・ゴーンは海外でも大きく報道されてる。少なくとも日産やルノーで真面目に勤務してる従業員さん達には罪が無いので迷惑をかけないようにするべきです。
シャンプーの容器はたまには次亜塩素酸ナトリウムで消毒したら成果があります。そのままだとよろしくありません。
定食屋さんでは希望の商品は品切れであったが別口の商品を選べたから良かった。休業前には大量に仕入れないらしい。
鯛焼き屋さんの行列は長かった。時差の都合もあるであろうけども外国人達がたくさん購入していた。魚が嫌いで食べない人でも鯛焼きは食べるであろう。
帰宅途中に除夜の鐘が鳴り響いてた。２０２０年代という新しい十年が始まる。半ば余談かもしれないが平成３０年代は存在するが昭和６０年代よりも短期間であった。

木曜日は、家族で初詣に行って来た事を語った。平成３０年こと２０１８年は４回訃報があったので平成３１年は初詣には行かなかった。そういえば、初詣に行かない人に対して否定的な人がいるが訃報がその一家にもたらされたならば翌年は行かないで良い事になってはいる。無論、人によって考え方は色々なので強制はしないがその方面で強制した人がいたら批判されるな。色々と複雑な思いを抱いたお正月であった。
万屋とKFCで買い物が行えたことも良かった。万屋はとりあえず、休み無しで営業してる。稀にたな卸しで早仕舞いをする程度で本当に年中無休で営業されてる。KFCは代休を所得するばかりか時短営業であったが一応は年末年始の営業はされてた。
お店も利用したが、人によったら平成２０年代から色々な手続きをインターネットを通じ行ってると思う。私もそうでした。

金曜日は、ケベック州民ことケベコワについて語ってた。言葉が分からない国へ赴くのは冒険旅行になる。日本人だから日本語が話せるのは当然としても、英語を勉強して英会話が行える人でも他の国の言葉が話せるか否かは問われる。周知されてるがケベックはフランス語を喋れることが求められる。発音ばかりか文法がヨーロッパのフランス語とは異なるらしくケベコワが英語を話せない恐れはある。過去に出会った人から教えてもらったがケベックの北部に行くと本当に半ばケベック独自のフランス語ばかり喋る人になってるらしい。嬉しかったのは「コロンビーブリタニーキ。」という言葉が通じたのは嬉しかった。過去にドイツ人女性から「欧州に行った事がありますか？」と質問され「いいえ、だが私はカナダのブリティッシュコロンビアに行った事があります。」と返答した時に怒られそうになって萎縮したことがあった。カナダのブリティッシュコロンビア州は欧州でもないし英国でもないし南米でもない。ただ、この部分は日本人でも知らない人は多い。
私が平成２７年十月に行ってきたブリティッシュコロンビア州ではスペイン語を話すメキシコ系と思える方々やケベコワだけでなく英会話をしてる人々が多かったし、日本のように外国語を話してることについて否定的な人は見かけなかった。尊敬よりも妬みを選ぶ日本人が多いから外国語を話すことについて否定的な人は多い。未だに英語禁止令が存在した昭和１８年の考え方から脱却してないのであろうか？　もしも、そうなら情けない。

土曜日は、親戚の集まりに参加が行えたのは良かった。従姉妹の娘であるがゆえに姪っ子とも再会が行えて良かった。前述したがプレゼントした耳あてについて喜んでくれた。
従姉妹の旦那様のご両親はお孫さんと海外旅行に行くのが趣味になってるかもしれない。業務上の艱難辛苦を乗り越えたから行えるのであろうな。可愛い子には旅をさせろか？実際の所、学校の提案で海外旅行してる前例は数多く知り合いのお子様の中にも渡航された人々は多い。
困ったのは帰宅途中の電車の中で「タバコを吸いたい。」と発言した男性が目の前にいたこと。思わず「電車内は禁煙ですよ。」と言いかけた。
駅を後にしてからお店に立ち寄って夕食を買って自宅で食べて幸せであった。
話は変わるが、２０１０年代に私の父方の叔父さんばかりか母方のおじさんが肺がんを発病しました。両者は別人です。
前者は平成３０年こと２０１８年の元旦に死去しました。後者は親戚の集まりにやってきた伯母さんから聞いたが昨年こと２０１９年に肺がんを発病した私の叔父さん（伯母の旦那様）は肋骨を一本切断した上で１キロの肺がんを切除する外科手術を受けられたそうです。厳しいです。平成３０年代に死去した叔父さんは肺がんから脳腫瘍を発症し平成２９年の１２月に発狂した。お見舞いに行ったら、辻褄のあわない発言をし始めて本当にヤバイ状態であった。への字を逆にしたような状態でベッドの上でガクガクしながら模倣出来ない発言をしてました。そういった部分を喫煙者達に伝達しても軽視されてるので辛いです。
少し驚いたのは２０１８年の五月の連休に死去した父方の大叔母さんは母方の伯父さん一家の近くに住んでたから入院してた病院が同じであったことが分かったのは少し驚いた。

日曜日は、食品店と家電量販店に赴いたことを述べた。
食品店では円滑に食品が買えて良かった。ある家電量販店だが今後の利用回数は過去よりも減ると思う。結局は他のお店も悪くない仕事をしてるのが理由です。過去には良かった部分があっても色々な変更がありそれにあわせないといけない。良き店員さん達と再会が行えたのは良かった。基本的に人々は家電量販店は頻繁に行かないであろう。頻繁に行く人の理由は食品や書籍等が販売されてるからです。家電量販店は過去と現在は大違いです。過去は家電のみの販売でしたが昨今は食品等も販売するようになりました。

昨日は、おいしい蟹の鍋を食べた。又、散歩中にお隣さんと再会し軽く会話しました。　それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。