昨日は、カステラを購入したばかりか地元でドーナッツを購入した。地元から少し離れた町の展示場で出張販売をしてた業者が販売するカステラを買う過程で複数の知人と再会したので年始の挨拶が行えたので良かった。民法第486条は存在するがカステラの販売業者は領収書を出そうとしなかったので次からは買わないかもしれない。あのような行動は困る。私の父親はカステラが好きだから買ってきた。次は依頼が無かったら買わないと思う。地元のお店の中で出張販売してるドーナッツ店で母が気に入ってるシナモンドーナッツを購入した。おいしかった。話は変わるが一昨年の一月の三連休はお通夜と葬儀の繰り返しだったのを私は現在でも連想致します。
私の父方の叔父さんは平成28年に胃がんと肺がんを発病し平成29年にも治療は受けたのだが平成30年の元旦に死去した。残された叔母さんの実母は平成30年の1月に死去した。4日連続というか土曜日から火曜日にかけて喪服を着用した人々はおられる。その後、ゴールデンウイークにも過去に私が頻繁に再会した大叔母さんが亡くなったばかりか11月にも訃報があったので平成30年は4回訃報がもたらされた。去年も驚く連絡があった。母方の伯父さんは2019年に肺がんを発病した。前述したが父方の叔父さんは2016年に肺がんを発病。「2010年代に二人のおじさん達が肺がんにり患した。」と言っても過言ではない。恐ろしい状態です。
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