2020年1月13日月曜日

文字数を考えずに2019年を振り返りたい

2019年は平成と2010年代最後の年であったばかりか、平成31年と令和元年が混在した時期であった。
昨年の一月は平成30年(2018年)だけで4回訃報が我が家にもたらされたことを語ってた。2019年は一回も訃報が無いまま終わって安堵した。本当に元旦も含めて誰かが死去してるのも現実です。平成30年の一月だけで二人の訃報が我が家にもたらされた。父方の叔父さんが死去したので葬儀のお花について質問してきた母方の叔父さんに「残された叔母さんの実母も(一月に)死去しました。」と電話で伝えて驚かれたことは今でも忘れられない。今年の一月に再会した時も必然的にそのお話になった。平成30年五月にも父方の大叔母さんが死去したばかりか平成30年11月にも隣県に御住まいの母方の親戚が死去した。これが高齢化社会なのであろうか?
一月には利用出来たが五月に閉店したピザ屋もあった。
カナダの西海岸と言う表現が一般的ではないのはカナダの西側にはブリティッシュコロンビア州しかないからであろう。人々の中にはブリティッシュコロンビア州について英国と南米の国と考える人がおられるがそれは間違いでブリティッシュコロンビア州はカナダ国内の一つの町です。理解力が絶望的に悪い人がいてるがせめて暴れたり迷惑をかけないようにしてもらいたい。他にもインド東部の町として有名な西ベンガル州について理解出来る人は少ないであろう。ブリティッシュコロンビア州に旅行しただけで毎日詰問するストーカーがいたが人間か社会人としての標準を満たしてない。狡猾で慇懃無礼な悪人はいる。
和食チェーン店が一般的なのは御代わり自由という利点があるからに違いない。競争が激しいから人によって好みが分かれるのは半ば当然だと思う。お弁当屋さんが閉店して代替で定食屋が開店してる状況について賛同する人は多いであろう。過去には少し懐疑的であったが今年は今まで以上に個人的に定食屋が好きになった。
廃屋は今後増加するのであろうか?過去には利用者がいた建築物が廃屋に至ったから複雑な思いです。
2015年こと平成27年にパスポートを所得して海外旅行して良かった部分は多い。パスポートの写真価格は安かったしカナダのeTAも無かったのは良かった。海外旅行中に無意味な干渉するのが好きな人は公共施設に隔離されるべきだと思う。海外の犯罪者に連絡をしたかった疑いが高いからです。
私はカナダ旅行してから街中でカナダ人に出会う事が多くなりました。
ある中古商品を販売するお店でチプカシ(腕時計)が販売されてたが新品と大差無かったから複雑な思いでした。

二月は、米国人の旧友と久しぶりに再会したことを語った。数年間は再会してなかった。会話が行えたのは良かった。
腕時計についてもあれこれ考えてたが最近はアナログ式のNATOタイプに拘ってる。個人的に気に入ったということです。
実際に食べたからお伝え出来るが、ししゃも弁当は驚いたな。鯖か鮭が一般的だがししゃも弁当もアリです。
ジレジョンこと黄色いベストがフランスでは注目されたが現在は落ち着いたらしい。
バンクシーさんは面白い。あれだけ、色々行える人は少ないと思う。
ティムホートンズの創業者が亡くなったことを悲しんでた。カナダで一番のドーナツ店を作り上げたのは偉業であった。昭和40年代から知ってる人もおられるかもしれないが90年代には500店舗営業してたそうです。現在はカナダ国内だけでおよそ3000店舗営業されてるから立派です。
過去に出会った北海道出身の旧友と再会が行えたので驚いたのを連想する。本当に色々な意味で激変してたな。伝達と発表の区別がついてない人について聞くのを忘れてたような?
洋菓子店で販売されてるガラスのコップに入ったプリンはおいしいが最近は専らそのコップにお水を入れて飲むばかりです。
エアカナダは関空直行便の路線を運行してるが季節限定便なので頭の固い人は信じようとしないであろうな。
チョコアイスモナカのモナカの部分は最中こと最中という漢字になる。
ブリティッシュコロンビア州から来日したカナダ人達にラーメン店に案内したのも良き思い出になります。

三月も色々で変化が多い時期であった。
梅田の別名は「キタ。」になるが大間違いをやらかす人は多いであろうな。
某自転車店の店長が変わった。店の営業が継続してるのは良いが、範疇が違うがぶっ飛んでる部分は存在してる。
久しぶりに過去にお世話になった恩人と再会して嬉しかった。それだけではなかった。元定食屋で勤務されてた人物と再会したので驚いた。二日連続で過去(平成十年代)に何度も出会ったが最近はあまり出会わなかった人物と再会が行えるとは予想出来なかった。そういう時期もあるのかな?
昭和の時代は多かった一方で昨今は減ったが診療所等では行われてることで有名な半ドンについて語ってた。そんな日もあると思います。
一日で同じ人々(米国人夫妻)に三回出会ったのは尋常では無かった。地下鉄の駅構内で会ってから離れてしばらくしてから梅田のお店で再会してから離れて、再びしばらくしてから難波駅近くの路上で再会であったので不思議な体験でした。
話は変わるが取引停止を通達してきた人が再び取引再開を求めてきて断ったといった経験は皆さんもあるのかな?
日本国内で英会話が行える人が少ないのは妨害する人が多いからであろうな。悪い自由妨害をする日本人は多い。
日本人で日本国内の鉄道に乗りなれてる人でなければ賛同してもらえないかもしれないが日本の鉄道料金は複雑と言える。電車について扉の数が多いか少ないかで見分ける方法が良いかもしれないが特急料金を請求する近鉄を利用する時はそれなりに警戒しないといけない。日本人でも普段頻繁に利用しない人ばかりか外国人だと近距離でも特急料金を請求する近鉄の方針については理解し難いであろうな。カナダのトランスリンクは阪急のように3路線であったばかりか料金についても一日乗車券を購入したらお気楽であったのを連想する。
イチロー氏はこの時期に引退して驚いた。実際の所、月間50安打以上を何度も行った平成十年代はすでに終わってる。
そういえば、民法486条について否定的な店員がいて困る事は多い。領収書があると脱税を防げる。狂ってる人が店員だと本当に社会全体が困る。
空港連絡鉄道は良い仕事をしてる。だが、利己的な人は否定してるらしい。この部分は改善が必要です。
複数の名作アニメの声優をされた白石冬美さんが82歳で死去され悲しんだ。ご冥福を祈ります。
アルバータ州からやってこられたカナダ人一家と中華料理店で英会話が行えて楽しかった。
金沢カレーはおいしい。食べる毎にそう考えた。但し、お店によって味付けが違うから人によって好みが分かれるかもしれない。私も推奨したいお店とそうでないお店は大別されてる。

特別にドリアン長野のホームページについて述べたい。これから(令和二年から)は主に推奨したいホームページの紹介と連絡をしていきたいと考えてます。やはり、好戦的に思えるホームページの紹介は不可能と言える。怨恨を作り出してるように思えるばかりか不要な争いに巻き込まれたくない。紹介を取り止めた後で紹介を再開してもらう為に私がカナダ旅行中に刺客を雇ってフェイスブックのタイムラインに毎日詰問されるストーカー行為をされた疑いが99%なので関われない。ドリアン長野に実際に出会って紹介の取り止めを決断したのを昨日のように連想します。否定されずに黙認する人は多い。三流の週刊誌よりも悪質に思えたことはございました。

四月も色々であった。
某飲食店を利用するより食品店で同じ様な食品を購入して自宅で気楽に飲食する方がお気楽に思えた。飲食店で良い調理について期待してる人はいる。
時々、重言が嫌いな人がおられるようだがファーマシー薬局さんに限っては仕方ない。英語と日本語の重言を店名に採用した前例は存在する。
平成31年が終わって2019年五月から令和元年が始まる事を告知された月でもあった。2020年代ばかりか令和2年が始まった。
切断されてない食パンを購入してXに切断してから食べるのも悪くないと思う。実際の所、サンドウィッチはそうなるかな?
タイガースの試合を某Tシートに座って見てきた。その日は終盤に大量得点してベイスターズに対して逆転勝利した。昨シーズンはタイガースが3位でベイスターズは2位であった。そして、日本シリーズはホークスが3年連続日本一になった。今年、ソ○トバ○クの経営難は改善されるかな?
球場に行く前に再会した飲食店の店員に一昨年の試練について伝達が行えたのは良かった。 医療方面の方々は視野を広くしないといけない。
周らないけども大衆向けの寿司屋に行った事も語ってた。おいしかったけども店内で通訳の奉仕活動に至り辛かったことも同じ位に忘れ難い。
モンキー・パンチ先生だけでなく小池一夫先生も死去されたのもこの時期でした。ご冥福を祈ります。
カナダに渡航したことについて振り返っていた。
喜ばしいのは本当に渡航したから「一度も海外旅行したことが無い人物が海外旅行について語ってる。」と冷やかされる事は無くなったのは良かった。
怒りたくなるのは現地で悪い人に出会った事です。
現地時間で午後10時半を過ぎてるにも関わらず扉を何度も開閉させて議論してた日本人女性達がいた。その日の翌朝に私は予定があったのでそういったいい加減な行動はやめて欲しかった。「今、ちょっと大事な話をしてまして。」と言われたが「私は、明日は早いんです。午後11時迄には終えてください。」と返答し扉を閉めて就寝した。周囲のことを全く考えてない人々であった。平成20年代だったのでタブレットで連絡してほしかった。他にも、ホテルの受付で無意味に罵る関東訛りの老女がいたので閉口した。カナダ人の中にも悪い人はいたがなんとかなった。最も気分を害したのは日本にいるからか神経過敏な姿勢でフェイスブックを通じてタイムラインに詰問してきた悪人。どうしてあれこれ詰問されないといけないのか?案外、海外の犯罪組織とつながりがあったかユスリが目的であったのであろう。
貶めるような発言が多い悪人でした。平成20年代になってから発生してる問題かもしれません。嫌がらせのプロはいます。ホームページの紹介を再開してほしかったのかもしれないが否定して良かった。「あいつよぉこんな悪いことしたんだぜ。」と前置きしてからからかいたかったのであろう。そのような人物は間違えてる。
公共の敵を兼ねた変態の都合にあわせると損をすることはあっても得することはありません。
哀しかったのは自己責任なので仕方ないが時差ボケで苦しんだこと並びに現地の祝日の影響でレストランが見つからずにロブスターとダンジネスクラブが食べられなかったことです。旅行中の試練は迷惑をかけてきた加害者だけではなく自己責任も存在するのは仕方ない。
楽しめたのは、バナクアことバンクーバー水族館に行けたことやおいしい食事が食べれたことです。それに、電車のスカイトレイン(トランスリンク)は阪急のような役割を果たしてくれたから3路線(ミレニアムライン、エキスポライン、カナダライン)全てで楽しめました。過去に海外の町においては「自動車の運転が求められる。」といったお話を聞いたことがあったが、空港連絡鉄道が使える海外の街へ渡航したり、送迎バスを利用したらそんなには困らない。もしも、悪い意味で昭和のような考え方を2020年代において保有されてるとしたら間違いにつながる。海外の町は数多いから多種多様な考え方が求められる。万が一、現在においても悪い考え方を保有されてる方がおられたならば、2010年代の変化は大きいから考え方の改善は求められるであろう。
伯母とは時々、再会してる。親から配達を頼まれることが多いからです。一昨年(平成30年)の一月に配偶者と実母が死去したので大きな試練です。
外国人の間でミナミの人気が高まってることを伝えた。ラピートに乗ったらミナミに簡単に到着出来る利点は大きい。関西空港駅と南海難波駅が利用出来る南海空港線と、YVRの空港連絡線になってるメトロバンクーバーのカナダラインは似通ってる。今でも、空港連絡鉄道を知らない人は多いかな?
弁当屋から定食屋に切り替わってることは多い。やはり、定食屋であれば白米のおかわり自由が行えるから喜ばしいから支持者が多いのかな?
十連休であっても地元で過ごす人は多かったと思う。 昨年の四月は平成最後の時期であった部分は最大の思い出になるかな?

五月一日から令和元年が始まった。
一応はquench.になるオールフリーを買って飲んだことを連想する。そればかりか、個人的には令和初期という厳しい十年が始まるようにも考えてた。今となっては2020年代と考える方が良いのかもと考えてもいる。周知のように平成20年代(2008年から2017年)はすでに終了してます。
一応はgooブログだけに関わることだが、つぶやきの自動投稿は平成31年の4月に終了しました。これからはツイログでも閲覧してください。
https://twilog.org/098mercurymark
五月の連休に楽しい思い出を保有されてる人は多いとは思うが私は全く逆に大叔母さんが2018年こと平成30年の五月の連休に死去したことを連想します。
電車の中で英会話をしてると妨害する人がいる部分について嘆いていた。狂ってる人に改善を求めても無意味かもしれないが車掌さんには連絡した方が良かったかもしれない。
国籍を問わずにフランス語が分かる人物が十字路にいたらFOUを強調した上でcarreFOUr.と発言するか否かは重要なのを連想してた。
この頃かな? 個人的にチキン南蛮やフライドチキンが好きなのを再認識していた。最近は白米のお替り自由の定食屋が増えて一般的になってきました。
驚いたのはブルージェイズの野球帽を被った外国人に二日連続で出会ったのは驚きであった。ずいぶん前にも阪急京都線を利用してる時にトロントからやってきたカナダ人から「ブルージェイズ。」と言われ驚いたことがあった。

六月は驚きから始まった。 6月一日に外食が行えたことやパスタや蜂蜜が買えたことは嬉しかったし、業務上ですが会いたくない人物がいて再会せざるを得なかったがそこまでは誰しもが体験されてるであろう。そう、ここまではある意味においては普通であった。京都市内を歩行中にフランス人旅行者達の一人が急病に至って倒れてしまってたのを見たから微力ながら通訳をしたことによって彼等を助けることが行えたのは良かった。その後で飲食店に赴き食事をして帰宅した。
私はカナダのみだが渡航した。もしも、私が急病で倒れたら保険で助かっていたであろうか?カナダに行った後でカナダ人に出合う機会が増えました。
道案内は時々行うがその途中で依頼してきた人があれこれ言ってホテルに戻ろうとしたら「目的地はここですよ。」と返答したことがあったのも連想する。99%目的地に近づいてる時にそういった発言をする人はいた。
そういえば、トマトソースのパスタとオールフリーを一緒に飲食するとおいしかったことを語ってたしトロントラプターズが初優勝したことも語ってた。
G20の影響は大きかった。いつもの町が別の町になっていた。道路の閉鎖は多かった。そればかりか、某国の政府関係者がタクシーに乗りたかったようなので軽く英会話をして助けた。挨拶程度でも英会話が行えると全く違うのを認識した。目的地を日本語で伝えるとタクシー運転手から「閉鎖されてます。」と返答されたが「彼は政府関係者です。」と伝えたら納得してもらった。
電気剃刀は単三乾電池で駆動するのでないと内臓されてる充電式電池を引き抜くのが難しいことを語ってた。私はこれからは単三乾電池で駆動する電気剃刀を買うな。
ご近所さんの訃報についても語ってた。幼子を残して死去された。昨年末に残された奥さんと路上で会話をしたのを連想する。
なぜかは不明だが、路上で友達と再会が行えたことも語ってた。

七月も様々な出来事があった。 豪雨について語ってた。水不足も困るが豪雨も恐ろしい。
夏になると連想するのがホームページを運営してる会社のサービス停止。2000年以降の平成十年代のみ利用出来たgoo簡単ホームページが閉鎖したのは、平成19年の夏。yahooブログがサービスの停止を決断したのは2019年の二月で実際にサービスを辞めたのは先月(2019年12月)です。大器晩成というか徐々にバックアップをしてたのを連想します。
季節を問わずに暖かいトマトソースのパスタと冷たいオールフリーの組み合わせは素晴らしいことを語ってた。
ここ数年は必ず祇園祭に行ってる。赴けて良かった。実際に一回でも行ってからでないと語れない。言い換えると恣意的な発言は否定されることが多い。
車の窓から着火してるタバコを捨てるなんて降雨の日でも辞めてほしい。論外な人が増えてきました。
諸事情から道案内することになったが靴紐を結んでる時に私から離れていった私の母。対応が出来ない時がある。結局は、翌日に兵庫の道案内が行えた。簡単なことが出来ないようでは困る。激怒した。独り善がりすぎると困る。
ポテトチップスの販売業者の名称と山形県の放送局の略称が同一であったので山形県出身の従姉妹の旦那様を連想した。彼は平成23年に女子大生と女子高生の娘達を残して死去した。姪っ子達は今、がんばってるようです。高校生は3年間、大学生は4年間。去年は平成31年。これ以上はご想像に任せる。
驚いたのは平成27年十月にカナダ旅行の為に海外旅行保険に加入したことで令和元年7月に保険会社から電話がかかってきたこと。あれは一体何だったのか?
しかも、内容は端的には「保険会社の説明が欠落してましたので説明します。」といっただけでした。平成27年11月であれば納得出来たが不思議な一日でした。
7月末日に足を怪我したのは辛かった。

八月は治療が始まった。円滑に足の治療が行われたから良かった。とりあえず、歩ける状態であったから良かった。右足の親指を曲げると怪我の影響で痛かった。
医者の立場は尊重しないといけないが否定的な人もいて悲しい。
保険会社から「どこの県でケガされましたか?」という質問は少し問題がある。理由は北海道、東京都、京都府、そして大阪府で発生した場合だと返答に困る人も多いに違いない。某保険会社はこの一件が原因ではないが切り替えを決断した。店内で印刷用紙や質問されることについて閉口したし家族全体の保険に切り替えたからです。
重言ではないが八月の9連休(きゅうれんきゅう)は単純に休むという訳ではなく家電の配達と接続工事が行われた。ハードディスク内蔵型ブルーレイレコーダーの切り替えは仕方なかった。完全に故障したから大変であった。しかしながら、配達の人が午前中にやってきたばかりか工事も迅速に終わって午後二時前に終了したのは喜ばしかった。
悪い喫煙者を見た。ショッピングセンター(商業施設)の内部の廊下で飲食店の従業員が喫煙しながら歩いてたのはいただけなかった。
デジカメとSDカードを購入した。そろそろ買い替えの時期だと思ったしやむを得なかった。
梅田の地下街は慣れてる人にしたら「普通。」と考えるであろうけどもギャグマンガにする漫画家さんがおられ笑えた。行きたい所がちゃんと決まってる人にしたらそんなには困らないしちゃんと案内表を見て動くかどうかで大きく変わってくる。待ち合わせ場所は紀伊国屋書店の大型テレビの前が最善で私も過去にそこで友人と再会したことがある。地下街のお店に行くのは難しいが駅に行くのは簡単です。御堂筋線の梅田駅、谷町線の東梅田駅、四つ橋線の西梅田駅、阪急の梅田駅、阪神の梅田駅はそれぞれ違う。阪急と阪神の両者(両社?)に限っては大阪梅田駅に変更される。まるで大阪難波駅のような変更です。
私は平成27年十月にブリティッシュコロンビア州の地下に赴いたことがあって一種独特の緊張が地下では作られるのを連想した。CFパシフィックセンターやバラード駅そしてウォーターフロント駅は地下であった。海外の地下街に行った事があるかないかは大きな分かれ目かもしれない。梅田の地下街に慣れてるかどうかは大違いだが、海外(ブリティッシュコロンビア州)の地下街もそれなりの規模であったから悪くないと思った。
消費税の増税についても語ってた。今でも悪影響を与えてる。しかし、食品の持ち帰りは8%のままという部分は小さくない。
飲食店の中で学習塾のように子供達を叱責してる親父さんがいて困った。飲食店は学習塾ではない。冷静に食事をしたかった。病院での治療が終わった後で食事中の出来事でした。
半ば当然ながら、飲食店の副店長と書店の副店長は別人。同じ日に出合ったから少し驚いた。飲食店の副店長に限っては飲食店で会ったが、書店の副店長に限っては路上で再会した。両者共に真面目な人で良かった。正論が分からない人は間違えてるから昇進しないであろう。
セルフサービスで自主的にビニール袋に食品を入れて買うお店の中でトングが壊されてたのを見て驚いた。あのような器物破損行為は絶対にやめてほしい。
定食屋さんでキャベツ、味噌汁、そして白米の3種類がおかわり自由という提案が行われているお店が営業してるのは半ば常識で周知されてると思う。ただ、驚いたのはおかわりの依頼をした後で「おかわり要りますか?」と店員に質問されるとは全く予想出来なかった。お笑い番組でも放映されないと思う。もしかしたら、新人さんの間違いであったかもしれない。「別の店員さんに依頼したので待ってます。」と冷静に発言したら良かったかもしれないがそれを言う前に別の店員さんがやってきたし笑いかけてた。
2019年の8月は降雨が多かったと思うが全く逆に2019年の一月に瀬切れが発生した川を連想した。無論、洪水というか町全体が冠水したりもしてるので異常気象が発生してるのであろうか?やはり、どうしても逆説的な状態を連想するのは不可避です。 
父親が歯医者さんに行くことになってちゃんとした助言が行えたのは良かった。伝達してちゃんと治療を受けてもらって良かった。

9月は後述するが、米国人の友人達と再会したのを連想する。
一応はご近所さんだが親子で会話するなとは言わないが我が家の駐車場の前に自動車を駐車してから長話をするのは控えてもらいたかった。その駐車場は誰も使ってない訳ではなく利用してる。自己中は困る。父方の叔父さんが死去した後、母方の伯父さんが利用するようになった駐車場なので迷惑はやめてほしい。

米国人の友人と再会が行えたことを語った。屋根の無いサウナというか猛暑の中で長距離歩行したのは辛かったが再会が行えただけでなくイタリア料理店でおいしい会食が行えて良かった。Tシャツをもらったがもらってから100時間もしない内に左袖に穴を開けてしまって少し悲しい。平成十年代からの友達で気づけば長い付き合いです。しかし、ドクターペッパーを飲みすぎて太ったらしく再会した時は全く分からなかった。米国のテレビ番組は日本でも放送されてることが多いが見てないと話があわなくなる当然のことを再認識した。お土産も渡せて良かったし道案内というか駅構内の案内も行えたのは良かった。
二日連続で米国人に出会った事を語った。全然別の米国人だから仕方ない。予定では十日に出会う予定が米国人の旦那様が日にちを勘違いしてしまったから11日に定食屋の街かど屋で再会を果たした。メキシコ人女性の奥さんと初めて出会えたことは嬉しかった。喋るよりも表情で相手に感情を伝える米国人の旦那さんは妊娠五ヶ月の奥さんを連れて日本旅行。妊婦さんは太平洋を越える。ご夫婦にとっての3人目のお子様は2020年の一月に出産された。定食屋に行った後で駅の出入り口の近くで営業してる食品店でご夫婦にコーンチップスを提供することが行えたので良かった。私の友達はメキシコ人女性と結婚した人がこれで3名になる。
ブエノスアイレスは良い風という意味なのでエアコンを指差してブエノスアイレスと発言したらスペイン語話者の人々では理解し笑ってくれるかも? チポトレをカナダで食べてきた話をしたらそれなりに納得されてたのも印象深かった。予約した飲食店に私と米国人の友達が一人やってきたので予約の取り消しと思われなかったのは良かった。
フェイスブックで友達になる前に実際に何度も会ってる旦那さんがいて奥さんとは一度も会ったことがなかったことがあったが一度でも実際に出合うと大違いだと再認識した。 再会を優先したから2019年に和歌山県には行けなかったが仕方なかった。和歌山市へは今年こそは行きたい。

少し癖のある旧友がいて一応は再会したことも驚きであった。ま、正しい選択は重要です。
2019年の8月は、再会した人々が多い時期だったと考えた。米国人の友人二人、メキシコ人、叔母と旧友に出会えた。
メキシコ人女性の奥さんに限っては始めて会ったから良い意味で例外としても過去に頻繁に出会えても最近は会う機会が激減した人物に久しぶりに出会えて私は幸せなのであろう。なぜかは全く不明ですが皆さんも友達との再会が多い時期はございますか?逆説的な伝達になるがお互いに良い選択が行えてないと再会は不可能です。周知のように不可避と言える喜怒哀楽は人生において存在するから予想を超える出来事が発生してたりもする。良き人物に出会えたのは良かったです。事実上の同窓会かな? 叔母は元気であったので良かった。
米国人と会話してると、「Jaywalking.は違法歩行かな?」といった具合にちょっと難しい発言を耳にするな。
出国税についても語ってた。ほとんど無意味に思える。この部分は各自のご想像に任せる。
劇場版「じゃりン子チエ」はジブリの作品として有名です。「大阪のアニメはこれで十分。」と考えた人はおられるかな?
本当は恥ずかしいお話だが最善は尽くしても仕事が上手くいかないことがあって辛かった。一応は後で何とかなったから良かったのかな?
お店で請求される金額の間違いというかお釣りの間違いがないかどうかの確認はどこであっても重要。最近はセルフレジが増えてきたが確認はしないといけない。

令和元年10月一日から消費税は増税された。令和元年9月末日は全ての商品が8%の消費税で買えた日であった。平成元年の消費税率が3%で令和元年の消費税率は食品等を除外し10%。厳しい増税です。すでに各方面に悪影響が与えられてる。小売店で安売りが行われてたのは良かった。
不良運転手はいるので皆様も警戒してください。十字路で一旦停止をしない運転手はいますし、横断歩道上でUターンしますからね。
個人的に十月はカナダに渡航した時期を連想する。猛暑の8月にパスポートを所得する為に事実上の国内旅行をした後にパスポートを得てからトラベルコで調べ海外旅行代理店に赴き料金を支払った。過去に何度も伝えてるように楽しめたが艱難辛苦も存在した。実際に一回でも行くか行かないかには大差があるのを今でも認識する。フェイスブックのタイムラインに本当に毎日詰問するといった嫌がらせを渡航中にして迷惑をかけてることについて理解が無かった異常者には本当に困った。私が2015年に行ってきたカナダのブリティッシュコロンビアでは2016年に在外邦人が殺害された。詰問を私に対して行った目的は犯罪者への連絡かユスリであったに違いない。過去においては治安が悪い街が多いとされてるので海外旅行は否定的であったが実際にカナダのブリティッシュコロンビアに行ってからは考えが大きく変わりました。実際に悪人はいるが対応することも重要と考えるようになりました。常識が通用しない悪人は日本も含めて世界中にいます。抗議したらごまかすような発言や悪事の矮小化ばかりか最後には逆上したのでブロックは仕方なかった。人が困ってるのを見て喜ぶ人は異常犯罪者に狙われる恐れについて考えてもらいたい。本当に大変でした。
しかしながら、海外旅行で学んだこともございます。海外旅行案内書で紹介されてるお勧めの観光地以外も良い意味で訪問されてはいかがでしょうか?
ある意味、町は4種類に分割される。
第一に、書籍等で紹介されてた良い町。 お気楽に行けますね。ただ、旅行者自身が無礼者にならないように礼儀正しくありましょう。

第二は、書籍等で紹介されてない良い町。 そういった町は渡航したら見つかるかもしれません。私は見つけました。オークリッジ41丁目は良かったです。

第三は、書籍等で紹介されてた治安が悪い町。 意図的に治安が悪い町に行かないようにしましょう。警戒して下さい。

第四は、書籍等で紹介されてない治安が悪い町。 渡航先の一番悪い町が書籍等で説明されていても二番目の悪い町や三番目の悪い町は紹介されてないかもしれない。そればかりか、観光地としては及第点が取れてるから治安が悪くても書籍やテレビで紹介されてる町も存在してる。 良い街に赴くと楽しいですね。

お店も同様です。
ある意味、海外のお店は4種類に分割される。
第一に、日本国内でも営業してるばかりか書籍等で紹介されてた良い店。お気楽に行けます。又、旅行者自身が無礼者にならないように礼儀正しくありましょう。今でもピザ屋の出入り口に3 for $5(3枚5カナダドル)と印字された張り紙の理解が行えなかったのを連想する。日本では柿が3個で¥500で販売されてますね。

第二は、書籍等で紹介されてない良い店。 そういった店は渡航したら見つかるかもしれません。私は前述したが見つけました。

第三は、書籍等で紹介されて無い悪い店。 意図的に悪い店に行かないようにしましょう。警戒して下さい。

第四は、閉店したお店。海外では廃墟を見るよりも他の行動で時間を費やした方が良いです。閉店だけでなく書籍等で紹介された後で移転したお店は存在してるようです。インターネット上で移転先について発表したお店は存在します。 良きお店を利用すると素晴らしい思い出が出来上がりますね。
実際に渡航したから語れる部分がございますので、皆様、悪質な自由妨害はやめましょう。「間違えてる。」「謝罪以外の発言は聞きたくない。」と言われる迄悪事をやらかす悪人はいます。

昨年の10月22日は特別な祝日であったなぁ。

11月一日は10月30日(米国の現地時間)に終わったワールドシリーズ等についても語ってた。
ワシントンナショナルズは元々はカナダのモントリオールエクスポズであったが平成17年こと2005年に移転した。ワシントンナショナルズは、2017年こと平成29年に一度だけワールドチャンピオンになったヒューストンアストロズを下して球団創設以来初めてワールドチャンピオンになった。こういうこともあるので、前例がなくても初優勝を見ることが行えたのは良かったと思う。ま、今となっては良い意味で前例がある。昭和の時代ばかりか平成の時代に一度もワールドチャンピオンになったことがなかったが令和になってから大勝利したと考える人も多いであろう。
二種類の解釈を作り出すかもしれないが「令和になってから初めてワールドチャンピオンになったのがワシントン・ナショナルズ。」と考えても間違いではない。令和元年に初めてワールドチャンピオンになったばかりか球団創設以来始めてワールドチャンピオンになったのがワシントン・ナショナルズです。機会が平等に与えられてることは理解する必要がある。
11月にはそれなりの決断を語ってた。過去形について語るのは簡単だが予測や予定は可能な限り控えるようにした。本当に嫌がらせや妨害をする人もおられますからね。加害者に罪悪感が無いことが多く本当に気分が悪いことは多い。
驚いたのは、置時計の為のボタン電池を買いに行く途中でカナダのブリティッシュコロンビア州からやってきたご夫妻がおられ路上で色々と会話した。実際に渡航したか否かについては大差が存在する。行ってきた名店や名所について語れると楽しいと言える。
紛らわしいから明確化することは重要でAのBみたいな発音は重要だと思う。紛らわしいことは多いからぶっきらぼうだと誤解を招く恐れがある。重言は良くないにしても説明不足は同じ位に問題です。ファーマシィ薬局さんについて知ってる人は多いであろうけどもサハラ砂漠もサハラが現地では砂漠という意味らしいから外国語と日本語を組み合わせた重言は多く存在してる。
十字路で悪い運転をする白い○ルシェのSUVに乗った人がいて困った。彼女は停止線を越えて同乗者の男性を下車させてた。それから青信号なので私は北から南へ前進しようとしたらその自動車は目の前の横断歩行上でUターン去っていったので危険運転でした。
11月の私の記念日についても語った。イタリア製のパスタとパスタソースを用いて上手に調理すると成果がある。私の母が喜んでくれたので私も嬉しかったし良き思い出になった。
万屋で4歳の娘さんを自転車に放置してた奥さんがいたのはいただけなかった。店員さんに伝え対応してもらったのはせめてもの救いか?

以下は、特別に抜粋し伝達します。
明確化したいこと 令和元年11月
~渡米しなくても海外旅行は楽しめる~
諸事情から渡米の必要がある人については妨害しないがツイッター上で米国のESTA(電子渡航認証システム)の広告が日本語で行われてたが不要と考える人の方が多い。(ESTAでお金を集めて広告費をねん出する必要はあるのだろうか?)
~雇用関係が無いにも関わらず海外旅行してる人に対しての詰問は辞めましょう~
悪質な自由妨害をやらかす人はおられます。狂ってるから抗議しても謝罪しないストーカーはいます。ユスリと海外の犯罪者に連絡する事が目的だったのか?
~電車内で苦情を駅員に伝えるのと直接文句を言ってくるのとでは大違い~
電車内で外国人と会話をしてる時に荒んでる人は直接苦情を言ってくるが駅員さんを交えないと色々問題だと思います。緊急でないなら駅員さんに伝えるべきです。

秋になってというか11月になってから伝えたようなものだが、馬鹿げた重言と考えないでもらいたいけども、2010年代に父方の叔父さんが肺がんを発病したばかりか母方の伯父さんが肺がんを発病した。二年連続でおじさんが死去するという状況にはならなかったから良かった。平成11年に外祖父が死去した翌年の平成12年に祖父が死去したことを連想する。従って、二年連続でおじいちゃんが死去したと言っても過言ではない。
11月は個人的にオムレツを気に入って下手ですが何度か調理してたなぁ。そういうこともあると思う。ただ、バターが高値なのは気に入らない。
刺激的であったのは帰宅途中に自転車をこぐのが早いだけで全然知らない人から笑われたから私もつられて笑ってしまって通常よりも体力を消耗したような気がしてならない。十字路で赤信号を待ってる時に会話になった。その人達がボクシングやってる人物ということが分かったのはともかくだが予想外の出来事であった。

それよりも刺激的であったのは香港の混乱。特別に紹介します。

[parts:eNoztDJkhAMmY3OmVEtz89Q0EyMAHl0DUg==]

他にも色々と考えてた。周知されてるが海外旅行代理店を利用するか否かは各自の自由だと思う。過去に良い海外旅行代理店を利用したこともあったし悪い海外旅行代理店を訪問したこともあった。確実なのは現在はホテル、航空会社、海外旅行を販売する保険会社の三者は別々で営業してる。海外旅行代理店はそれなりに良い仕事をしてるから利用するか否かは各自で熟慮の上で考えてもらいたい。優劣をつけ難い部分がある。出国税等の諸経費を合算していたりする点が仕事になってると考える人は多いであろうがそれを否定する人もおられるかもしれません。海外旅行案内書の中で紹介されてるホテル、航空会社、海外旅行を販売する保険会社に注目する人は多くなってるかもしれない。良い海外旅行代理店は質問に対してちゃんと返答してくれます。彼等が良い仕事をしてくれたので私はカナダに渡航が行えたので感謝してます。悪い海外旅行代理店は余計な質問が多かったり計算間違いをやらかすといった具合で関われないのでトラベルコでも紹介されてないかもしれません。ま、私はカナダに行ってからカナダ人達に出会う事が多いです。公共施設に行くと、パスポートの所得の為に色々と苦労したのを連想する。某海外旅行代理店が従業員を雇う時に海外旅行した人だけを雇うと言われてるがパスポートを保有するのに日数が必要になる部分ばかりか実際に海外旅行してきた感想をお店にやってきたお客さんに伝えられるかどうかも問われてると思う。他方、ミナミが外国人観光客の誘致に成功してるのは関空に到着してから南海のラピートに乗車したら到着する簡便さが長所なだけでなく本当に過去から繁華街として有名だからであろう。最大の試練は、ストーカーが毎日フェイスブックのタイムラインに詰問されたことで海外の犯罪者や日本国内での恥さらしやユスリが目的であったようですが私は真面目に過ごしてたし最善を尽くしてた。命令した人物と実行犯は別人であろうけども、お互いに争ったに違いない。理由は彼等は好戦的だからです。
11月に驚いたのは9月か10月に辞めてたあるお店の店員さんが11月には一応は復帰されてたことです。およそ一か月は休んでたかな?ただ、そこ以外でも商品が買えるので複雑な気持ちです。
岡山からやってきた人々と会話したことは驚きでした。随分前に個人的に岡山からやってきた人に出会った。それだけでなく岡山にも旅行したことがあった。本当に随分前の出来事で懐古しました。
KFCはおいしい。11月だけで9個のオリジナルチキンを食べたが米国人に比べると少ないかな?(ジョーク)

12月はルミナリエが良かった。本当にきれいでしたので皆様にも推奨します。
おかしいと思ったのは帰宅途中にパン屋で買ったあんパンを食べ終わった袋を握り締めてたら「ヒヨコを持ってるのですか?」と全然知らない女性から質問されたこと。バカらしい愚問に対して憤りました。
パン屋だが旧来型の客がパンを選ぶのではなく店員がケースに陳列されてるパンを選び取る方式への変更が求められるかもしれない。パンを床に落下させて黙ってた人物の常識を疑う。悪い人は購入する前の商品は店の財産という概念が欠落してるとしか思えない。
私がカナダ旅行中に役立った腕時計ですが時間が狂うようになった。メーカーに問い合わせても修理は不可能みたい。一応は複数の腕時計を保有してる。だけど、思い出が一つ無くなったみたいで辛いと考えてたが最近は調子を取り戻したので複雑な思い。
兵庫県内を電車で移動中にカナダ人に出会った。短いながらも英会話をした。妨害が無かったのも良かった。私はカナダ人に出会うとカナダ旅行したのを連想するし楽しかった。
他にも帰宅途中に駅構内でオーストラリア人の一行と英会話をした。なぜかは知らないが各駅停車の電車を彼等が選び女性達は女性専用車両に座ってた。その女性専用車両に男性が座ってたから「Why he came here ? なぜ、彼はここにいるの?「He drunk .彼は呑んだぞ。」と発言したのは正解であったと思ってる。Take care.も発言した方が良かったかな?男性は無意味に女性専用車両に入ってはいけない。無論、日にちや時間限定の女性専用車両も存在してるから規則が適用されない時期は例外です。一部、狂ってる男性がいて躊躇なく女性専用車両を利用してるがそれはよろしくない。
兵庫県内の目的地に到着して用事を済ませてからルミナリエを見てきたので良き一日でした。ルミナリエは全国的に有名なので関東を始め訛りがきつい人が多くやってくるなぁ。
兵庫でおいしい飲食店が利用出来たのも良かった。九州では有名なとんかつ濵かつさんやカレーのチャンピオンさんは良かった。
とんかつ濵かつさんは揚げ物だけでなくキャベツにかけるドレッシングがおいしかった。それに夕方五時迄に入店したらランチメニューが選べるのも嬉しい。
カレーのチャンピオンさんは金沢カレーのお店で好ましい。ルーの味付けが絶妙であった。無意味に辛いだけでは好ましくないがおいしい味付けでした。金沢カレーなので刻んだキャベツを利用してるが単純に辛めにするのは良くない部分を理解して調理されてるに違いない。
兵庫で営業してる神奈川からやってきた某パン屋で過剰請求されそうになったので次から利用を控えるかどうかは少し考えてる。
家電量販店ですが良い仕事をされてるが店内の長椅子に座って靴紐を結びなおしてる時に「私の背負い鞄を盗もうとしたのか?」と言いたくなるような不審者が近づいてきた時は困った。鞄の凝視は仕方なかった。販売されてる商品について彼等の同業他社と大差が無い部分を理解して仕事をしてほしい。
ソースはあさりコンソメで曲げた肘を連想させるからエルボーと命名されたイタリア製のパスタを用いて調理した。おいしかった。
ドーナツはおいしかった。チョコレートドーナッツにカラースプリンクルが利用されてるのを見てからバナーのデザインの参考にされる人はおられるであろう。某バスケットボールチームのユニフォームが白黒であったので驚きすぎてしまったのも連想する。バナーの場合は最低でも3色は採用しないと目立ちにくいからカラーノイズを採用したのを連想する。
馬鹿げた重言と思わないでもらいたいが、懐中時計ばかりか置時計も電池切れに至ったことを知った。本当に両方共に利用が行えなくなったりする。
「充電式の乾電池を購入して正解だった。」と思うのはこういった時です。但し、懐中時計の電池交換は業者に任せる方がお気楽です。
今となってはDVDと書籍はほぼ同価格になりつつあるのを連想する。だけど、書籍には書籍なりの強さがある。書店では電子書籍の購入が行えるプリペイドカードが販売される時代になりましたね。
母の体調が良くなかったので救急車を依頼した。母の体調が改善してきてるから安堵してる。病室内で大きな声で携帯電話で話す患者さんがお隣にいたのはいただけなかった。入院する必要が無かったから前向きに考えてる。皆様も高血圧には警戒してください。
病院での母の治療が終わってから帰宅してから私は外食に出かけた。事実上、深夜の食堂を利用したことになる。某ドラマみたいな出来事は無かったがおいしい食事が行えて良かった。深夜営業してるたい焼き屋さんも利用したな。女性は男性に対して高学歴、高収入、高身長な人を求めると言われてるが男女を問わずに高血圧になることは避けましょう。
ハムを切断して弱火で両面を10分以上焼いてから食べた。おいしかった。味付けは蜂蜜と辛子と胡椒です。焼いたハムに蜂蜜をかけて食べるという部分について否定的な人はおられるかもしれないが是非とも一度お試し下さい。甘辛でおいしくなります。
最近になって母の体調は良くなかったが12月は母の体調が良くなかった時があったので私が買い物に行った事を語った。事実上の看病に含まれるのであろう。コンビニの店員が間違えた請求金額を私に伝えてきたのは気分を害した。他にも幾つかのお店を利用した。コンビニ以外では円滑に買い物が行えたのは良かった。但し、この一件で保険会社を切り替えた訳ではない。
パン屋では冷静に過ごしたいことについて語った。悪い客がいた。ビニール袋に入れられた食パンを買うのは良いとしてもその上に直にクリームパンを手でとって乗せた人物がいたので嫌悪した。
地元から北部の町に赴いたことを語った。良き店員がいて紛らわしい商品があったが適切かつ明確な助言をされたので希望の商品が買えたのは良かった。憤ったのは、帰宅の為にエレベーターを利用しようとしたら扉を閉めようとした人がエレベーターの中にいた。争いは避けるべきなので我慢したがあのような人には関わりたくない。
12月になるとルミナリエだけでなく脳腫瘍の悪影響で錯乱し明るく辻褄の合わない発言をしてた私の父方の叔父さんを見たことを連想してた。これは仕方ない。
我流ながらもクリスマスケーキが調理出来たのも嬉しかった。七面鳥が使用されたサンドウィッチもおいしかった。

帰宅途中にエスカレーターの手すりにぶつけた食品は一応は問題無かった。ビスケットが多少割れても一応は大丈夫。
ベトナム人達が駅構内で迷っていたから案内した。私も過去にカナダの駅構内で間違えたことがあったので大きな事は言えない。
機会があって知り合いと再会した。その時に教えてもらったが息子さんは京都大学の医学生で学生結婚された。お相手は北国の女性。相手側のご両親が英断を下されたのは良かったと考える。万が一、否定してたら悲劇であったと思う。過去に「30歳過ぎて親の世話になってる人って最低。」と発言した女性がいた。「医学博士は18歳で医学部に合格し二年間研修医をして4年間大学院で勉強してやっとなれるかどうかなのでそういった批判は辞めてください。」と返答しても否定する傲岸不遜な女性がいて困ったことがあった。本当に関わるだけ時間の無駄であったな。ま、皆さん、伯父の病気(肺がん)の影響で結婚式は不参加を決断する必要があったか否かは質問しないでください。
ミナミでは外国人夫婦の道案内をした。本当に歩いて1分の場所でも道に迷うが私もカナダで道に迷ったことがあるから大きな事は言えないし人助けが行えたのは良かった。スマホやタブレットがあっても道に迷うと発言すると意外に思われるかもしれないが仕方ないです。本当に入り組んだ場所へ赴くこともあるからです。初めて行く場所は道に迷うのは誰もが体験することです。
インド人が勤務してるカレー料理店と買い物と自転車店に行ったことを語った。インド人が調理するカレーはおいしかった。化学調味料無しで調理されてるから体にも優しいと思う。
万屋で姪っ子へのプレゼントの為に耳あてを購入した。彼女も喜んでくれたから良かった。
カルロス・ゴーンの違法国外退去は2019年(もしかしたら、2020年も含む)の重大ニュースもしくは十大ニュース決定であろう。増税に匹敵する内容であった。
今月になっても頻繁にその一件についてはテレビで放映されてるのは周知されてる。出国税を踏み倒した前例を否定する日本人は多いであろうな。
ほとんど、こ〇亀か007なので映画化ばかりか書籍化も決定してるようです。今年のゴールデンウイーク前には何冊か販売されるであろうな。
真面目に考えるかギャグマンガとして考えるかは人それぞれですが前例は前例です。日本は出国税を徴収してるが警備体制の拡充に役立ってるのであろうか?
これから新しい10年が始まる。令和初期か2020年代と考えるかは人それぞれです。 皆さん、がんばってください。

0 件のコメント:

コメントを投稿