2020年1月18日土曜日

あれから25年 令和2年1月

昨日は、90年代最大の悲劇と言える兵庫県南部大地震から25年が経過した日であった。本当に大きな悲しみを作り出した大災害でした。あれほどの悲しみが他にあったであろうか?近畿地方以外の人々にしたらほぼ無関心になってきてる。しかしながら、災害については考慮した上で生活されることを推奨したい。大地震によって電気、ガス、そして水道等の機能が破壊されただけではなく多くの人が犠牲になった。建築物も多く破壊された。企業の経済活動が停滞し事業の縮小を余儀なくされた前例も数多い。あの時、轟音によって起こされラジオ局が崩壊し聞けなかった。報道される犠牲者の人数は毎日増加した。話は変わるが万屋でヨーグルトを購入した。

追伸 全て当たり前と考えるのは間違い。 何気ない日常には幸せが含まれるからです。 未成年者や若者を残して死去した親御さんは数多い。 だから、人は正しい選択が求められる。

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