2020年1月17日金曜日

民間施設と書店 令和二年一月

昨日は、ある民間施設と書店に行った。民間施設では確認したいことがあったので行った。実はちょっとした懸念があったが特に問題が無かったので良かった。この確認はしないよりもしておいて良かったと思ってる。良き従業員さん達であったから助かった。仕事のやり方が悪い人であれば困ってたがそういった問題が無かったのは喜ばしい。書店では円滑に予約した書籍を購入することが行えたので良かった。少し驚いたのは予約した書籍を「(続刊を)予約されますか?」と副店長に質問されたこと。余程でないと同じ書籍を二冊購入することはしない。私が予約をしたのをご存じなかったようで予約票を実際に見せて納得してもらった。提案のメールは多い。

少し話は変わるが海外旅行案内書に限っては年度が違ったり同じ町を紹介していても違う海外旅行案内書であれば買う意味があります。なぜならば、何らかの制度変更や名店の紹介等も変更や差異があり得るからです。半ば当然ながら海外政府に対して日本人は一切内政干渉が行えない。私がカナダから帰国して約半年後に空路の観光客に対しては電子渡航認証が求められてる。名店の紹介の変更や差異は前述した内容と比較したら大きく拘る必要はないかもしれないが小さくない範疇とも言える。海外旅行案内書とホームページの両者を見比べて確認しましょう。補足説明をするようだが、過去に続刊の予約を提案するメールが送信されてから店に赴いて予約した。

正論を述べても否定する人が多いのは周知されてる。前もって慎重に行動することが渡航には求められる。怒り狂ってる人はどこでも見たくないが見たのを連想する。冷静に考えると何らかの申請が行えないなら渡航は辞めるしかないであろうなぁ。実際の所、海外旅行代理店が存在してるのはそういった情報を得てるからであろうか?二者択一の分野であってもフザケタ発言をする人が多いから閉口することはあり自分自身の為にも相手の為にも良い決断は必要になる。ある海外旅行代理店では実際に渡航した経験を持つ人だけを雇うようにしてると言われてる。仕方ないと考えるようになってきた。従業員に渡航経験が無いと客に推奨が出来ないからであろうな。

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