パン、ジャム、中共、中京 令和元年11月
昨日は、食品店でパンを購入したばかりか万屋でジャムを購入した。食品店から万屋に行く途中で飲食店に近づいたら路上で店員さんが「忘れ物ですよ~」と叫んで忘れ物を渡してた。良い光景です。あれは平成20年代のある日の出来事です。私が中共ではなく日本の中京の飲食店で食事をした後で忘れ物をしたので再びその飲食店を訪問し確認したら忘れ物があったが店長の奥さんらしき人が「忘れ物はないです。」と言われて気分を害した事があったのを連想した。「ここにありました。どうもありがとう。」と言って立ち去った。その店は閉店した。次に万屋では本当に中共から来たような外国人がやってきてたから店員さん達は困ってた。言葉の壁は高い。
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